2017北野天満宮の節分祭・・・♪

2017年の節分は北野天満宮に行ってまいりました。

門 

もともと節分とは 立春 立夏 立秋 立冬 などの

季節の改まる前日のことを呼びました。


本殿 

しだいに立春の前日だけを節分と指すようになりました。

暦の上では もう翌日から春ですよ~♪

北野天満宮といえば 梅が有名ですね。


うめ 

有料の梅苑の公開も始まっています。

こちらでは茂山千五郎社中による北野追儺狂言と

上七軒の舞妓・芸妓による日本舞踊が奉納されます。


到着 

午後の1時から始まるので12時15分に舞台の前に到着。

もうすでに正面は一杯の人で背の低い私では

見ることができません。

仕方ないので 端っこの舞台裏が見える位置で

2列目に陣取り ひたすら待つこと45分。


茶筅売り1 

今年は天気も良く 寒くなかったので 良かったです。

狂言の登場人物は 茶筅売りたちです。


茶筅売り2 

北野天満宮の摂社 福部社に参拝にやってきました。

よく見ると 梅の枝に 茶筅がぶら下がっています。


茶筅 

さすがに狂言師の方々の声は よく聞こえます。

マイクも付けていないのに素晴らしい。

陽気な雰囲気の 謡が聞こえる中


鬼1 

ここに現れる 鬼は深泥池からこられたようです。

陽気に 歌う茶筅売りの邪魔をして踊りまくる鬼。


鬼2 

しばらくすると 福部の神が鬼の前に登場します。

何やら 鬼に説教してます。


福神 

「ここは鬼の来る所ではありません!」

そして 茶筅売り達が 豆を鬼に投げつけ 退治します。


鬼退治 

ちなみに豆まき行事が定着してきたのは室町時代後半で

江戸時代には今のように皆が 豆まきを楽しむように

なりました。


掃除 

季節の変わり目は疫病や 災いをもたらすと考えられて

いたため 豆を撒くことで 鬼を打ち払いました。

引き継ぎ 上七軒の舞妓さんの日本舞踊です。


舞妓1 

後ろ姿しか見えませんが だらりの帯も

着物も綺麗ですね。

舞妓さんは自分の髪の毛で 結い 月毎にかんざしを

かえます。2月は梅ですがこの丸いのは何かしら。


まるかんざし 

次は芸妓さんの登場です。


芸妓さん 

芸妓さんは かつらで飾りも少なく 姉さんの貫禄があります。


芸妓さん2 

こちらの芸妓さん しっとりした踊りで お顔も綺麗どすなぁ~

そしていよいよ豆まきです。


豆まき 

かなりの量を撒いていただけますが

10列目ぐらいまでしか飛びませんね。

私は2列目に居たので沢山いただけました。


後ろから 

後ろの方に場所を譲り 次の千本釈迦堂を目指して

お先に失礼しました。


福豆 

楽しかった~

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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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