旧三井家下鴨別邸・・・♪

旧三井家下鴨別邸の内覧会に行ってまいりました。

10月1日より一般公開されています。

鳥居 

場所は下鴨神社の南の鳥居の西側で閑静な所です。

近代和風建築として価値が高いことから平成23年に

重要文化財に指定されてから公開に向け保存修理工事が

行われていました。


門 

それがやっと完了し見学できるようになりました。

こちらの建物は三井北家第10代の三井八郎右衛門高峰

によって建設されました。


玄関 

三井家といえば江戸時代からの大富豪ですね。

そのような方々がお住まいだった邸宅の部材は

修復して今後も後世に伝えていきたい佇まいです。

ガラス戸 

元々は木屋町三条に上るにあった木屋町別邸が主屋として

大正14年に移築されました。

昭和24年には国に譲渡されました。


三階建て 

広い庭から建物を眺めると3階に望楼があるのが印象的。

大文字山も比叡山も下鴨神社の鳥居もくっきり眺める

事ができます。


四階建て 

横から3階部分をみると2段に分けられ中3階がつくられ

4階建てのようになっています。


内装 

今の一般公開では1階のみの見学ですが

11月19日~12月4日まで秋の特別公開で

2階も3階もできます。


洋間 

和風建築ですが天井も高く絨毯を敷くことで

椅子座の洋式居室と畳の和室が入り混じった

和モダンな感じ。


縁側 

庭にはヒョウタン形の大きな池があります。

ヒョウタンは縁起がいいのでしょうか?

「瓢箪から駒が出る」は

思いもかけないことが起こること。でよく使われますね。


瓢箪池 

豊臣秀吉が馬印にヒョウタンを使ってますが

勝つたびにヒョウタンを増やしていったように

縁起が良いのでしょうね。


焼もっちり 

1階の広い和室ではコーヒーとマカロンや焼もっちりの

セットもいただけます。(有料)


マカロン 

秋の特別公開の時にはとても込み合いそうです。

近くには鴨社資料館「秀穂舎(しゅうすいしゃ)」も

開館しました。


資料館 

秀穂舎とは 江戸時代 社家の子どもたちが学んだ

私塾です。

只今 鴨長明没後800年にあわせ「鴨長明資料展」

が開かれています。
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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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