2016葵祭 上賀茂神社の社頭の儀・・・♪

5月15日 好天に恵まれ 葵祭が無事行われました。

朝 10時30分京都御所を出発。

2050円の有料席もあり 解説も聞くこともできて

初めて葵祭を見学される方にはお勧めの場所です。


葵祭り


天気が良いと炎天下になるので帽子と日焼け

対策はしっかりしましょう。

先頭の乗尻が丸太町通を河原町に向かって進み

河原町通から今出川通に向かいます。


のりじり
 ★ 上賀茂神社境内の乗尻です ★

今出川を渡り出町橋を渡り下鴨神社の参道に向かいます。

こちらへの到着が11時40分頃 2050円の有料席があります。

そして下鴨神社境内に一行が入ってしまい

社頭の儀が行われると 一般的には見学できなくなります。


下鴨


こちらの有料席は昨年は4月1日から電話で受け付けされていました。

金額は5000円ちょっとです。

午後の2時40分に下鴨神社を出発して下鴨本通から

北大路通を西に向かい賀茂街道を北に向かいます。

露頭の儀を見学するのは緑も多く木陰がある

賀茂街道がイイのではないでしょうか。


街道



そして御薗橋をわたり上賀茂神社の一の鳥居に

到着するのが3時ごろ。

一の鳥居から二の鳥居の有料席は1000円。

こちらの席は当日販売で 今年は11時30分から

でした。


芝生席



牛車はこちらに入ることができないので

牛車が見たい方は要注意です。

そして二の鳥居をくぐって上賀茂神社の境内に

入るのが3時30分。


橋殿


こちらで上賀茂神社の社頭の儀がおこなわれます。

こちらも一般の方は5000円の当日販売のチケットを

購入します。

今年はこの上賀茂神社の社頭の儀をみてきました。

こちらの席では赤飯とお酒とお菓子の直会が

いただけました。

お菓子はやはり 二葉葵でした。


直会


テントの下なので日陰にはなるのですが

二列目だったので写真が思うように撮れません((+_+))

でも衣装がきれいで素晴らしい様子はわかります。


童



御幣櫃(ごへいびつ)は神様に供える物を納めたもので

天皇陛下から献上された木綿や麻が納められています。


御幣櫃


風流傘は日除けではなく祭の列を豪華にする

ためのもので4人が交代で持ちます。

けっこう重いのでこの役は大変で 体力がいりますね。


花笠


斎王代の衣装は人間国宝の喜多川平朗と喜多川俵二さん

親子によってつくられたもので 紋様も染も平安時代

からの様子を再現されています。


ひなだん


素敵ですね~

髪型は平安朝の頃の垂髪(すべらかし)で前髪を膨らませ

後頭部でそろえて束ね 背中に長く垂らしたもの。


おすべらかし


頭には櫛と金枝と銀の梅の花で飾られた心葉(こころは)

という飾りを立てます。

左右には白糸を編み 蜷結(になむすび)した

日蔭(ひかげ)の糸を付けます。


日蔭


このよりひもは京都の伝統産業製品です。

海の波を表している青海波模様の衣を着た方が

采女(うぬめ)で平安時代は全国の豪族から選ばれた


うぬめ


美女達で 天皇・皇后のそばで 日常のお世話にあたりました。

舞人(まいびと)や歌楽を奏する陪従(べいじゅう)など

男性の衣装も素晴らしいです。


べいじゅう


こちらの一般席からは橋殿でおこなわれる神事が

見えないのが残念です。

橋殿を3度回る牽馬(ひきうま)の儀も 馬のお尻しかわかりません。


牽馬


しかし馬のたてがみも美しく 揃えられています。

社頭の儀が終わるのが5時30分を過ぎていたと思います。

その後一の鳥居から二の鳥居の間を馬が駆け抜ける

馬走の儀が行われました。

走馬



行列にご奉仕される皆様は 朝早くから 1日中

ご苦労様でした。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

カレンダー(月別)
08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ベストセラー