桜の渉成園・・・♪

4月になりどちらの桜もきれいに満開を迎えていますね。

こちらは3月24日の渉成園のようすです。


風景1


まだ満開ではありませんでしたが 早咲きといわれる

シュゼンジカンザクラが咲いていました。


一番桜


渉成園では他にもソメイヨシノ・ヤマザクラ

ベニシダレ・ボタンザクラなどがあり

1か月近くも桜を楽しむことができます。


はないろいろ


江戸時代に渉成園を訪れた頼山陽が「渉成園十三景」と

名づけたように他にも 多くの草花が楽しめます。


シダレ


一番桜が咲くのは 傍花閣(ぼうかかく)のかたわらです。

傍花閣は数寄屋造りの意匠を取り入れた木造2階建てで

1892年に再建されました。


ぼうかかく


昨年 内部を初公開されました。

傍花閣天井には十二支の方位盤が付いています。



渉成園は東本願寺の別邸で 1641年に徳川家光から

寄進された土地です。


いんげつち

そして東本願寺13代宣如(せんにょ)上人が屋敷を

造営したのが渉成園の始まりです。

約10600坪の敷地に石川丈山の作と伝わる池泉回遊式庭園が

広がり春夏秋冬 楽しめます。


洞窟


私のお気に入りスポットは昔は月見でもされたかと

思われる 回棹廊(かいとうろう)です。


かいとうろう


安政の大火(1858年)以前は 朱塗りの欄干だったようですよ。

現在の檜皮葺の唐破風屋根も素敵です。


欄干


東山に昇る月の美しさから名付けられた

印月池(いんげつち)に移り込む京都タワーです。


京都タワー


こちらは秋に来ると右側のフウの木の紅葉が

楽しめます。


こちらは明治天皇が1880年7月14日にご休憩された

閬風亭(ろうふうてい)です。


ろうふうてい


こちらの部屋は畳を外せば 能が演じられる

ようになっています。

他にも石臼がはめ込まれた不思議な高石垣や

亀の形の井戸の後。


亀井戸


お茶会などに使われているお部屋で 縁側が池に

張り出した滴翠軒(てきすいけん)。


てきすいけん


京都駅のすぐ近くにある 都会のオアシス

渉成園です


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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