即成院の二十五菩薩お練り供養・・・♪

即成院の二十五菩薩お練り供養に行って参りました。

随分と前の 10月18日の日曜日のことですが・・・( ̄▽ ̄)


門


宇治の平等院を建てられた藤原頼通の第三子 橘俊綱が

平等院の対岸あたりに山荘を建て 阿弥陀如来像と

二十五菩薩座像を安置したことから始まります。


はた


なので屋根の上には鳳凰がいらっしゃるのですね。

金色の菩薩のお面を付けて現世のすべての人の願いと

ご先祖さまへの供養の思いを阿弥陀さまの


山伏


極楽浄土に届ける 即成院の伝統法要です。

二十五菩薩お練り供養は 平安時代の末期よりおこった

仏教の来迎思想で 阿弥陀如来と二十五菩薩が


僧呂


極楽浄土の世界から 現世に迎えに来られ

人々を浄土へ導く姿を現した 仏教行事です。


ちご


本堂を浄土として 地蔵堂を現世と見になぞらえて

その間に橋をかけ地蔵菩薩を先頭に

金襴の二十五菩薩が練り歩きます。


阿弥陀


お練りは3度おこなわれ 1回目は山伏や信者さん

稚児たち行列です。

3回目が目当ての金面の二十五菩薩が登場します。


観音


この高さ2mの橋は来迎橋とよび 長さは50mです。

橋には五色の布紐が結ばれていて 阿弥陀如来様に

導かれたい方はしっかりと握り締めます。


大勢至菩薩


阿弥陀如来の化身である大地蔵菩薩を先頭に

二十五菩薩が続きます。

自由な姿で歌い 踊り 楽器を奏でる菩薩たちは

極楽浄土のオーケストラと呼ばれています。


団体


歩くたびにポーズをとる観世音菩薩は

二十五菩薩の先頭に立ってこの世に現れると

言われている菩薩様です。


控えた


次も大きくポーズを決める大勢至菩薩は

阿弥陀如来の脇侍で 仏の働きを助けると

言われている菩薩様です。


鳳凰


菩薩さまに扮しているのは 子供から老人まで様々です。

この法要を見ていると あの世に行くのも

なかなか楽しそうですね~って

感じでしたよ


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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