トロッコ列車と保津川下り・・・♪

観光客にとても人気のある 嵯峨嵐山からトロッコ列車に乗って

亀岡から保津川下りで嵐山に戻って来るコースを満喫してきました。


駅


秋の紅葉シーズンはとても込み合うので 今の内に・・・

トロッコ嵯峨駅の入り口にはSLの動輪を使ったモニュメントと

D51ナメクジ型の実機が展示されています。


sl


ホール内にも整備された本物のSLが展示されていますよ。

昨日から雨が降っていたので トロッコ列車も予約なしで乗車できました♪


看板


春や秋の観光シーズンはJRみどりの窓口で予約しておかないと

乗車できないので要注意です。

嵯峨トロッコは日本で唯一の観光鉄道で、日本でも珍しい女性の

ディーゼル機関車運転士がいます。


正面


D=ディーゼル機関車 E=エンジンで動力のことで5軸

SJ=スチームジェネレーターなどがトロッコに付けられた

マークの意味です。


れっしゃ


現在の客車は貨車を改造したものです。

1時間に1本の間隔で発車し亀岡まで 片道所要時間およそ

25分の観光列車です。


客車


山と保津川の景色を楽しみながらの7.3kmで社内アナウンスで

景色の説明がありますよ。


かわ


トロッコ亀岡駅についたらバスで保津川下りの亀岡乗船場まで

15分位でした。


亀岡


ゆっくり自然を楽しみたい方には 馬車もありますよ。

保津川下りは雨でも船に屋根を付けて運行しますが

増水すると中止になります。


乗船


朝11時の出発時はぎりぎり運行していて良かったです。

雨も振り込み あまり写真も撮れず 大変でしたが

面白かったです。


乗船1


船頭さん達は雨でどぼどぼで可哀想でしたが( ̄▽ ̄)

水しぶきも船に入り込むので 船の中に溜まった水を

せっせと柄杓でかき出したりと大変そうでした。


水だし


本日の船頭さんは前に3人 後ろに1人で

川の荒れ具合によって人数も変るようです。

前の人が進むために漕いで 後ろの人が 船のコントロールを

するようです。


乗船2


こんな川沿いにも神社がありました。

請田(うけた)神社で創建は古くて不明のようです。


神社


保津峡を拓いた神様は大山咋または大国主命

とされているようです。

請田神社の伝承では大山咋が鋤(すき)を

大国主命が鍬(くわ)を持ち保津峡を開いたようです。


お兄さん


今はこうのように船頭さんから楽しい話を聞きながら

川下りしていますが 始まりは古く

1200年以上前の長岡京市に都があった頃から行なわれ


石


その後 天龍寺や伏見城造営に 筏で上流の丹波から

木材が輸送されていたそうです。

江戸時代には京都の豪商であった角倉了以の保津川の開削で

水路が開かれ 米・麦・薪炭なども輸送されました。


屋台


遊船として観光客を乗せたのは明治28年頃からです。

亀岡から嵯峨まで16Kmのコースを1時間30分から2時間位で

下ります。


大堰川


今日は雨で水位も高く1時間20分で到着しました。

レインコートを着ていてよかった~

船頭さん ありがとう~ おつかれさま~


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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