花脊の松上げ2014・・・♪

念願だった花脊の松上げにやっと行くことができました\(^▽^)/

このお祭りは寛永17年(1640) 374年も前から続いている

伝統行事です。


とろぎじゅんび


愛宕神社に祀られている カグツチノミコト への

聖火奉納です。

そして火伏の行事でもある 花脊の松上げは

五穀豊穣・無業息災・お盆の精霊の送り火の

意味も持ち合わせています。

かんばん


場所がちょっと遠くて 行くのが大変なんです。

今回は地下鉄 国際会館駅集合でそこからバスで1時間30分

北西へ・・・

鞍馬寺の前を通って 山道を行きます。

かわ


「花背山村都市交流の森」の看板が立つ橋から

「松上げ」の場所が確認できます。

じまつ


松上げ本番は夜の9時からなんですが

準備段階から見学です♪

松上げが行われる灯籠木場(とろぎば)の入り口に赤傘の

提灯立てられます。

けっかい


ここから結界で・・・男性しかはいれません!

祭りに参加するのも 男性のみです。

明るいうちから準備されている1000本の松明と大籠です。

くれーん


大籠は途中まではクレーンで持上げられます。

あとちょっとがジャッキを使っての手作業になります。

じゃっき


写真で見るより実際はかなり大きなものです。

こども


松上げには灯籠木(とろぎ)・地松・上げ松という

3種の松明と木枠と呼ばれる土台によって構成されます。

夜までの間は 神事が行われる春日神社の見学や

林内散策をしたり

鮎のつかみ取りをしたりで

しおやき


ワクワクしながら 夜本番の松上げを待ちます♪

夜の8時30分ごろ村の神職を中心とした男性が

春日神社にやってまいります。

かすがじんじゃ


ここで松明に使う種火が用意されます。


じまつ


神主さんのお払いのあと用意されていた火が

地松に移されます。


てんか


ここからどんどんと1000の地松に広がっていくのかと

思うと とても神秘的す~


たいまつ


ここから河原近くのお堂に運び

男性たちはお神酒をいただいて灯籠木場へ~~

こうしん


そして河原に立つ約1000本の松明に次々に点火が始まります。

これだけでも神秘的な光景です。

太鼓と鐘の音が闇夜に響きます♪


1000


ドンドンドン カンカン・・・

まず 古老が大籠めがけて上げ松を投げ上げます(PM9:08)

そして皆さま上げ松をぐるぐるまわし「オリャ~」っと

まつあげ1


掛け声とともにどんどん上げていきます。

とてもきれいな光景ですよ~

天気が悪く大籠も濡れていたせいか上げ松が

大籠に入っても一気には燃えません。じわじわです。

もえる


そして徐々に火が燃え盛り最後に灯籠木が豪快に倒れ

火の粉が舞い上がるのを見たのは・・・

私たちのバスが出発するPM9:30に・・・

バスの中からばっちり見ましたヨ~

よかった♪
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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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