島原 輪違屋・・・♪

只今 京の夏の旅で 7ヶ所の文化財が

特別公開されています。

その中で今回 ご紹介するのが 島原にある

輪違屋(わちがいや)です。


やなぎ


輪違屋は江戸時代の創業以来 320年以上も営業を続ける

島原にある唯一の置屋です。

最寄りの駅はJR丹波口で

住所は 京都市下京区西新屋敷中之町 です。


大門


島原に残るこの大門も当時のようすを伝える文化財です。

置屋は太夫や芸妓を抱えているところでした。

輪違屋は今回10年ぶりの公開になるようです。


たてもの


しかし公開は午後4時までで

その後は 通常通ちに営業をされています。

現在の建物は明治4年(1871)に改築されたものです。


正面


建物は昭和59年(1984)に京都市の指定・登録文化財となりました。

やはり古い建物なので傾きもあり またエアコンなんてもんは

付いてませんでしたので

今の時期 涼を取るのには かなりの工夫がいると思います。

ろうか


大人数の観光客が来ることを想定していない建物なので

静かに歩かないといけません。

近藤勇直筆の書が屏風になっていました。


こんどう


2階の紅葉の間や傘の間などは撮影禁止でした。

パンフレットの表紙になっている太夫道中に使われる傘を

襖に貼り込んだのが「傘の間」です。


かんばん


本物の紅葉を使って型取りしたうえに彩色した壁が

使われているのが「紅葉の間」です。

かいだん


階段は2か所あります。

お客さまどうしが鉢合わせしないように階段の上に

ミラーボールが取り付けられていて下からくる客が

そこに写るような仕組みなっています。

がらす


近藤勇と桂小五郎が鉢合わせになったりしたのでしょうか。

お部屋の見学だけでなく

揚屋で客と対面する際の顔見世の儀式「かしの式」を

一度は拝見したいものです


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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