竹内栖鳳とザ ソウドウ 東山京都・・・♪

祇園閣を拝観したあと ザ ソウドウ 東山京都でお茶してきました。

円山公園からねねの道を通って二年坂に向かう

高台寺南門通りにあります。


玄関


1300坪の広大な敷地にある庭園から見える外の世界は

法観寺の八坂の塔のみのようです。

こちらは昭和4年に数々の作品を残した日本画家・竹内栖鳳が

建てた旧私邸「東山艸堂」です。


いしぶみ


生活空間と別荘空間を兼ね備えた屋敷だったのでしょうか。

竹内栖鳳は元治元年(1864)に京都・二条城近くで生まれ

17歳で京都府画学校設立に尽力した幸野楳嶺(こうのばいれい)

に入門しました。


にわ1


自然の風景や動物 植物の作品がほとんどだと思いますが

45歳の時の代表的な人物画「アレ夕立に」があります。

しかしその後 東本願寺の天女の天井画のモデルが

急死したのちは人物画を止めてしまったようです。


いわ


49歳でに帝室技芸員に任命され 60歳の時にはフランス国より

レジヨン・ド・ヌール勲章を贈呈されました。

そして昭和12年 73歳の時に第1回文化勲章を横山大観と

共に受章し「東の大観、西の栖鳳」と言われています。


ぷれーと


東山艸堂に暮らし 数々の作品を残した竹内栖鳳。

自然や生き物を好んで描いた彼の作品の中でも

猫の姿を丁寧に描いた「班猫」はとくに有名な作品ですね。


はなれ1


昭和17年(1942)8月23日 栖鳳は77歳の時に神奈川県湯河原の

アトリエ「山桃庵」で絵を描き続け生涯を閉じました。

そんな竹内栖鳳ゆかりの敷地で

食事の後はお庭を散歩することもできますよ。


しき


この日訪れた時は カフェタイムでしたので

スウィーツと紅茶をいただきました。


あいす


レストランのお部屋のタイプもお庭が眺められる開放感があるテーブル席や

100年の歴史を刻みこんだ柱や梁が作り出す空間


ぷりん


かつては貴賓室として使用されていた洋室などがあります。

食事は京野菜を取り入れたイタリアンをいただくことができます。

食事の後にはレストランから1分程の所に8席のカウンターと

ソファスペースがある隠れ家のようなバーもありますよ。


にわ


土曜日や日曜・祝日は結婚式やイベントなどで使用されているので

ランチ・ディナーやカフェも平日しか利用できないのが

ちょっと残念かもですよねぇ~。

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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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