東福寺の名宝と国宝の三門・・・♪

東福寺の名宝と国宝の三門

広い境内に塔頭がズラリと並んでいる東福寺で只今

特別名宝展が開催されています。


とうふくじ



秋の紅葉シーズンには身動きがとれない程混み合う

京都有数の紅葉スポットとして知られています。

が、私はこのすがすがしい青紅葉が大好きです。


もみじ



東福寺は九条道家が九条家の菩提寺の創建を願って

延応元年(1239)に仏殿を建立しました。

寛元元年(1243)には円爾弁円(えんにべんえん)が開山に

迎えられました。


かんばん


今回の特別名宝展では東福寺歴代の祖師の姿を活写した

頂相と呼ばれる肖像画 南北朝時代から桃山時代にかけての

東福寺の由緒や寺院経営に関わる文書群

禅僧らの経典や典籍 中国から将来した碑文類などです。


うけつけ



室町時代の画僧 明兆によって描かれた肖像画なども

よかったです。


そして普段は拝観することのできない三門も5月6日まで

公開されています。


さんもん1


現在の三門は応永32年(1425)に完成したもので現存最古の

三門で国宝です。

もちろん建物内部の撮影は禁止ですが三門2階から眺める

風景写真も禁止です。


さんもんいりぐち


棟の高さは22メートルあり2階に上る階段も急で怖いので

荷物は受付であづかって頂けます。


みょううんかく
 ★ 扁額「妙雲閣」は室町幕府4代将軍 足利義持公の筆蹟です。


大仏様式を用いた入母屋造りで 柱も梁もとても太く立派な

ものでした。

明朝筆の極彩色を使った天井画も まだ残っていました。


でぐち



室町時代初期の 宝冠釈迦如来像もとてもりっぱで

また丁寧な説明もありよかったですよ。

今日は人も少なくてゆっくり拝見できましたが

連休中は少し混み合うかしら



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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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