双ヶ岡・・・♪

吉田兼好ゆかりの地 双ヶ岡にいってまいりました。

南北朝時代に吉田兼好が『徒然草』を著わしたことで有名です。

吉田神社(京都市左京区吉田神楽町)の祠官を務め

吉田に住んでいたので吉田兼好(かねよし)といわれました。


みなみいりぐち



後宇多天皇のもとで六位蔵人(くろうど)になりましたが

天皇の崩御により出家剃髪し 兼好と号するようにりました。

場所はJR花園駅の北側にあり 山の麓に法金剛院があります。


さんのおか



北側には御室駅があり仁和寺に続きます。

双ヶ岡は北から順に 一の丘・二の丘・三の丘と並び

古墳時代より 貴族や文化人たちに好まれてきたところのようです。


にのおか



なので現在も京都市の保存活動によって広場や 遊歩道の整備・植生の

手入れ活動が続けられています。

赤松・ひのき・杉・楓の樹木で丘が覆われています。


みちしるべ



ここへ行った時は2月だったので何も花が咲いていませんでしたが

今頃は桜がそろそろさころですね。

ツツジや椿もあるのでこれからはきれいな景色が楽しめると

思います。


いちのおか



古墳時代後期には 丘の上に直径10m程の 約23基の古墳が造られ

たようです。

一の丘頂上には巨石用いた直径44mの円墳がのこります。


にんなじ



この古墳は1号墳と呼ばれ横穴式石室から 金環や素焼の焼物など

出土しました。

都が京に移されてからは 天皇の遊猟地や別荘地になりました。


ちず



平安時代には貴族で政治家の清原夏野も別荘を営み

双ヶ岡大臣と呼ばれました。

兼好のお墓は 長泉寺内にあります。


ちょうけんじ



二の丘東側の遊歩道沿いに 染井吉野が植林され

兼好が好んだ桜が満開になります。


前には甘味やさんがちょうどあり 作りたての最中をパクリ!

一個から販売してもらえるので助かります。

もなか



この辺りがオムロン発祥の地だったのですね。


おむろん



御室にあったのでオムロンなんです。


1時間ほどのハイキングコースでした




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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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