桔梗がきれいな「天得院」とツバメのヒナ達・・・♪

東福寺の臥雲橋から眺める通天橋の様子です。

秋は大勢の人出で混み合うこの辺りですが

夏の東福寺も とてもいいですよ♪


つうてんきょう


今回は 臥雲橋から中門に向かうところにある

東福寺の塔頭で桔梗の寺として知られている

「天得院」に行ってまいりました。


ぽすたー


通常は拝観できませんが 7月17日まで特別公開中です。

住所は 京都市東山区本町15-802 です。

敷地内に保育園もあるので 大きな笹にかわいい短冊が

付けられています。


たなばた


今日は七夕なのに 雨振りですね。

12時から14時の間でしたら お庭を眺めながら 精進料理の老舗

『矢尾治』の"桔梗膳"もいただけます。3000円也


しょうじんりょうり


雨上がりのお庭がきれいです。


ぜんたい



縁側に座っていると 気持ち良い風が通り抜けていきます。

今の季節に行くと 桔梗のうちわがもらえます。


うちわ


桔梗は朝鮮半島 中国東北部のからきた花で

花言葉は「やさしい愛情」です。


あおききょう


天得院の歴史を見てみると 南北朝時代に 中国で修行をしてきた

東福寺第30世住持 無夢一清(むむいっせい)禅師が開創しました。

後に東福寺第227世 文英清韓(ぶんえいせいかん)長老が住菴となり

豊臣秀吉や秀頼の五山の学僧として手厚い扱いを受けていました。



あおしろ


そして 文英清韓は秀吉の息子の秀頼の請に応じ

方広寺の鐘銘を撰文することになりました。

これが あの大阪冬の陣の発端となったとされる鐘の銘文です。



あお


「国家安康・君臣豊楽」の文字があり 家康を引き裂き

豊臣家の繁栄を願うものとして家康に非難された銘文です。

それで なんと天得院は取り壊されました( ̄_ ̄|||) 


しろ


その後に再建され 明治元年(1868)には 山内の塔頭・本成寺を合併し

現在に至っています。

桃山時代に作庭されたとされる庭園は 昭和43年中根金作師の指導により

一部補修され 現在に至っています。


あじさい


非公開の間も椿・ツツジ・サツキ・萩・あじさいと

次々と お花が咲いているようです。


はぎ



次回の特別公開は11月の紅葉シーズンまで無いようです。

7月17日までは夜の9時まで公開されています。

ライトアップの入れ替えなしなので夕方から

覗いてみるのもイイかもです。

★おまけ・・・♪

帰り道の伏見街道を歩いていると 古い家の軒下から

ツバメが飛んでいきました。


つばめ


その軒下を覗いてみると

やっぱりいました。

つばめの赤ちゃん

6羽もいます。


とんぼ


横にはエサになるトンボがおいてありました。

6羽分のエサを探しに飛び立ったところだったようです


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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