笹屋伊織の「どら焼」・・・♪

創業が江戸時代の 老舗のお菓子屋「笹屋伊織」です。

場所は七条通大宮で 東寺の少し北側にあります。

住所は 京都市下京区七条通大宮西入花畑町86 です。


ささやいおり


こちらには名物の「どら焼」があります。

しかし 販売期間が限定されていて いつでも頂けるものではありません。

「どら焼」の日というのがあって 毎月20日21日22日の3日間のみの

販売になります。


てんない


こちらのどら焼は 形が変わっていて 円柱形の形をしています。

どうしてこんな形の名物菓子が 出来上がったのかというと

江戸時代末期 5代目当主"笹屋伊兵衛"が「東寺」のお坊さんより

ちょっと腹持ちのよい 菓子を作って欲しいとの依頼を受けました。


どらやき1


そこでお寺にある物で 作れるお菓子を考えました。

お寺にはあんこを包む皮を焼くための鉄板がありません。

そこで 思いついたのが 鉄板の変わりにお寺にある「銅鑼(どら)」を

使うことを考えついたのでした。


ほうそうし


これが笹屋伊織の「どら焼」の始まりです。

熱した銅鑼の上で焼いた薄皮に あんこをのせて くるくる巻き込んだ

ものを竹の皮で包んでみました。

美味しくて大変評判になり とても忙しく困り果てた"伊兵衛"は

弘法さんの日の「21日」だけ作ることにしたようです。


どらやき2



それが 江戸時代より 今まで続いて 作られています。

「どら焼」は真空パックに入っていて5日間は大丈夫なので

お土産にもできます。

もっちりした皮で 美味しいですよ(1,365円)♪

ちなみな本日 6月30日は京都では「みな月」を食べる日です。


おちゃみなづき


むかし宮中では夏やせしないように氷を食べました。

その故事にちなんで氷の型をした「みなづき」を食べて

無病息災で夏を越せるように祈る風習が生まれました。

「どら焼」のもっちりも「みな月」に似た感じでした


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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