小倉百人一首がわかる「時雨殿」・・♪

天龍寺の塔頭 宝厳院(ほうごんいん)の横に「時雨殿」が

あります。

時雨殿は百人一首の多様な世界を体感できるミュージアムとして

3月17日にリニューアルオープンしました。


しぐれでん


場所は 桂川の嵐山遊覧船のりばのすぐ近くで

住所は 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11 です。


ふねのりば


小倉百人一首は 鎌倉時代を代表する歌人・藤原定家が

10の勅撰和歌集から100首の歌を選んで作られた日本を

代表する秀歌選の一つです。


にわ


百人一首は平安時代の貴族文化や風俗が前提になっていて

景色や風情が感じられる和歌です。

100首の内43首が恋愛の歌で 16首が秋の様子を歌っています。


いりぐち


小倉百人一首に選ばれた100名は 男性79名で女性21名です。

藤原定家といえば 18歳から74歳までの56年間にわたって

克明に記された日記『明月記』が有名ですね。


だいにのさんみ


『明月記』にも百人一首を小倉山で編集したといわれる様子が

記載されているようです。

「時雨殿」は小倉山の麓にあったとされる藤原定家の山荘

"時雨亭"にちなんで命名されました。

100首の歌は『古今和歌集』や『新古今和歌集』など天皇の

命により編纂された勅撰和歌集の中から選ばれています。


いしょう


2Fは平安時代の衣装を身にまとい 王朝文化を体験するコーナーです。

歌が詠まれた時代を象徴するや生活様式の様子です。

女子は赤か紫の内掛けから好きなのを選んで着せてもらえます。


ちゃくよう


コスプレできるので 外国のお友達を連れていってあげたら喜ばれるかも♪

男子用もあります。

こちらは「御帳台(みちょうだい)」です。


みちょうだい


寝殿の母屋にすえる天蓋(てんがい)付きのベットです。

平安時代にこんなベットがあったのですね♪ 優雅です(*^_^*)

この鏡は魔除けのためにとり付けられています。


まよけかがみ


鏡縁の輪廓が八弁の花形をした鏡で 唐より伝わった

八稜鏡(はちりょうきょう)といいます。

魔除けといわれると夜は怖くてのぞけませんね

2階の大広間では定期的に 100首全てを解説する連続講座を

開催されています。


ひろま


百人一首の専門家で 時雨殿の館長である吉海直人先生

(同志社女子大学教授)による講座です。

「百人一首をこれから学びたい」方にお勧めのようです


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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