新緑の鞍馬その1 鬼一法眼(きいちほうげん)・・・♪

神秘と癒しの空間「鞍馬」と縁結びのパワースポット「貴船」に

に行ってきました。

叡山電車の出町柳駅に AM10時 待ち合わせでスタートです。

「きらら」の車窓から京都の洛北の景色を眺めながら 鞍馬駅には30分程で到着です。


てんぐ


爽やかというより ちょっとひんやり寒いです。

鞍馬山は標高570mの山道なので しっかり歩ける靴と 服装で行くことです。

散策道は 山の精霊である天狗が住む所としても有名で

源義経こと 牛若丸の伝説が残る 神秘的な山です。


えきまえ


鞍馬山は毎日を明るく正しく元気よく 積極的に生き抜くための

活力を いただくための道場です!

こちらの本尊は「月のように美しく・太陽のように暖かく

大地のように力強く」をまとめた「尊天」です。


におうもん


鞍馬寺は奈良時代の770年 唐より渡って来た 帰化僧 鑑真(がんじん)の

弟子 鑑禎(がんてい)が 太陽の精霊 "毘沙門天"を祀ったのに由来します。

鑑禎は 鑑真が唐から伴ってきた高弟8名のうちの最年少の僧でした。


たけきりえしき


鑑禎は 宝の鞍を乗せた白馬が山を走る姿を見ました。

その山が鞍馬山でした。

その後 平安時代の796年 東寺の建設主任であった藤原伊勢人(いせんど)が

堂塔伽藍を建立し 月輪の精霊 "千手観世音菩薩"を祀りました。


はっちょう


伊勢人も夢のお告げに従い 白馬を追って来たところが鞍馬山でした。

白河上皇もお参りしたなど 平安時代後期には広く信仰を集めていたようです。

仁王門を潜るケーブルがありますが 私達は歩いてどんどん登って行きました♪


かいだん


しばらくすると 生き物を放して逃がす"放生池(ほうじょういけ)"が広がります。

滝のまわりの石垣は 江戸時代のままの姿を残しています。


ほうじょういけ


二重にかさなった石の鳥居が摩訶不思議な感じです。


にじゅうとりい

その横には魔王の滝と魔王の碑があります。


まおうのひ


崖上のお社には 魔王尊石像が祀られています。

善行功徳を積み この池で滝に打たれて 修行をします。


まおうそんせきぞう


前には吉鞍稲荷社(よしくらいなりしゃ)があります。


よしくらいなり


滝の横には牛若丸に兵法を伝授したと云われる武芸の達人

鬼一法眼(きいちほうげん)を祀る"鬼一法眼社"があります。

"鬼一法眼"は一条堀川に住み 公家・法師・殿上人などに数千の弟子を有し

文武に優れ 六韜(りくとう)兵法書を秘蔵していた陰陽師です。


きいちほうげん


六韜(りくとう)は周(中国)の太公望が著した兵法書で 最高級の兵法極意書です。

牛若丸はこの兵法を極めようと "鬼一法眼"に願い出ましたがあっさり断られました。

それであればと法眼の娘に言い寄り 持ち出させ 六韜を暗記 してしまいました(^_-)-☆


しんりょく


六韜兵法を学んだ牛若丸は その後の一の谷の合戦・壇ノ浦の合戦などの

平家との戦で勝利を納めました。

現在 この兵法書は鞍馬寺に秘蔵されると伝えられます。

この山道を登っていくと鞍馬の火祭で有名な「由岐神社」です。

とても広大な鞍馬山。つづきは明日のブログでね



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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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