京田辺市の山をハイキングその1「千鉾山に向かって」・・・♪

気候も景色も良くハイキングの季節ですね♪

ちょっと南の京田辺市の方に「とてもきれいな牡丹園があるよ!」

との事で 10kキロ程の山道を歩いてきました。


たかふね


近鉄 三山木駅集合。バスで25分「高船加工センター」まで登ります。

標高300mの山間で 澄んだ空気と清らかな湧き水があります。

こちらでは地場野菜を使った 漬物やお味噌が作られ

販売されています。


みそはんばい


NHKのニュース"610京いちにち"の「京のええとこ連れてって」と

いうコーナーで紹介されたようです。

ここから「極楽寺」に向かって歩きます。極楽に行くには地獄坂を

登らないといけないようです( ̄▽ ̄) ヽ


かいだん


10分ほど歩くと金色に輝く「極楽寺」に到着。

こちらの創建は1573年~1591年頃なので 織田信長が足利義昭を

京都から追い払い 室町幕府を滅ぼした時代です。


ごくらくじ


極楽寺の境内には 創建前からの鎌倉時代の作と

伝えられる五重の石塔があります。


ごじゅうとう


この石塔の見どころは 下段の4面に彫られている梵字です。

4面に4仏を意味する梵字を表しています。

これは密教における金剛界の世界を表しています。

それと先がとがった板石塔婆があります。


いたせきとう


こちらにも阿弥陀如来や観世音菩薩をあらわす梵字があります。

どちらも大変貴重なものなんです。


どんどん歩いて次は「石船神社」です。


ちくりん


創建がはっきりしないくらい古く物部氏の降臨神話を伝えている所です。

ニギハヤヒノミコトが天磐船に乗り舞い降りた聖地です。


いしふねじんじゃ


まわりは竹林がつづきます。

石の階段を降りたり登ったりして次は「笠上神社」です。


かさがみじんじゃ


祭神は豊受比売命(とようけひめのみこと)で穀物の神様です。

創建は不明で 現在の様子は昭和になってから篤志家に

よって再建されました。


とりい


正しくは「 瘡(かさ)神社」といいます。

"瘡"の字の如く 皮膚病を患う人たちからの 信仰が絶えません。

こちらまで来ると山からの眺望は素晴らしいです。


ちょうぼう


山の上には石造りの「不動明王座像」がいらっしゃいます。

不動明王は悪魔を降伏するために恐ろしい姿をされています。が

そのお心は人々を救済しようとする厳しくもやさしい

慈悲に満ちております。

ふどうみょうおう


不動明王がいらっしゃる所を超えて山を登っていきます。


ここは「千鉾山」で京田辺市最高峯の311m地点に辿りつきました。


せんほこやま



戦国時代 落ち武者がこの山頂まで逃げ延び 武器などを

埋めた所といわれています。

そして江戸時代には 大阪(堂島)の米相場を 旗振りで

伏見に伝えていた中継点だったようです。


さんかくてん


電話も無い時代は 旗の合図で連絡をとり合っていたんですね。

千鉾山からはどんどん下って「朱智神社」に向かいます。



ちくりん


スタートからまだ1時間ちょっとですが もうお腹が空いてきました^^

途中には綺麗な棚田の景色が広がりホッとします。


はたけ


メインの牡丹園まではまだまだ先のようです。

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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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