勧修寺(かじゅうじ)の桜が咲いてます・・・♪

桜が咲いてましたよ~\( ̄▽ ̄)/

こちらは 勧修寺(かじゅうじ)の山門につづく白い築地塀の所です。


さくら1


この桜は"ソメイヨシノ"でしょうか?(3月25日のようすです♪)

もうしばらくすると濃い色の紅枝垂れがずらりと咲き誇ります。


さくら2


場所は 京都市山科区勧修寺仁王堂町27-6

地下鉄東西線「小野」駅下車 西に 徒歩約6分です。

山号「亀甲山」にちなんで亀甲の模様ができるように竹を組んだ

「亀甲垣」があります。


きっこうがき


これは昨年11月に 京都醍醐ライオンズクラブが寄贈した

新しい垣根です。亀の甲羅にみえますね♪


きこうかきね


山号「亀甲山」は 庭園の池越しに望む南大日山が 創建以前に

山科を通った中国の国使が亀の形に似ていると

言ったことに由来されます。

勧修寺は醍醐天皇が母・藤原胤子(いんし)の願いで建てられ

後に醍醐天皇の勅願寺になりました。

樹齢750年と伝えるハイビシャクシンが枝を広げています。


はいびゃくしん


この中に有名な「勧修寺型灯籠」が埋もれています。


かじゅうじとうろう


燈籠は"水戸黄門"さまのデザインで 京都へ来られたら

必ず見て『通(とう)ろう』と言われています(^_-)-☆


みてとうろう


千年杉は京都庭園中最高の巨木です!


きょぼく


水鳥が止まると 狩野探幽の絵の様に見えます。


とり


その横にはとても珍しい「臥龍(がりゅう)の老梅」があります。

江戸時代に京都御所から移植された"白梅"で

親(根の部分が残っている木)


がりゅのろうばい


子(大きな枯木)・孫(生長中の木)の三代並んでいるんです♪

庭園は 平安時代以来と伝える 氷室の池を中心とする池泉回遊式で

野鳥が多く生息する池としても知られています。


なかしま


京都一水鳥の多い寺と言われている池の 中の島は夕方になると

琵琶湖から帰って来る 水鳥の"おやど"になっています。

近年 水鳥が増え 山科区内の定点観測地にもなっています(^▽^)


あおさぎ


夏になるとスイレン・ショウブがきれいに咲きます。

葉っぱの片面だけが白くなる"ハンゲショウ"も見ることができます。


氷室池は現在も広大ですが かつては南にさらに広っていました。

豊臣秀吉の伏見城築城の際に 埋め立てられたようです。

平安時代には毎年正月二日に 池の氷を御所に献上していました。

氷の厚さでその年の五穀が豊穣か凶作がうらなわれました。


かんのんどう

観音堂は昭和10年(1935)に建てられました。

夕暮れの 鳳凰のシルエットが素敵です。


ほうおう


池の周りの白い"アセビ"がきれいです。薄いピンクも咲いています。

しろあせび


サンシュユの実がきれい~ (o^_^o) /


さんしゅゆ


菩提樹もあります。


ぼだいじゅ


宸殿前にはあじさいが咲きます。

しんえん


宸殿は明正天皇の旧御殿を移築したもので

明治維新直後 一時的に京都府郡部最初の勧修小学校として使われました。


ほどう


毎年秋には菊花展が開かれるなど"花の寺"ですね♪

お庭の石組もすてきです。

他にもいっぱい見どころがありますよ


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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