「源氏物語ミュージアム」・・・♪

京阪宇治駅のすぐ近くに「源氏物語ミュージアム」があります。

住所は 宇治市宇治東内45-26 


いりぐち


源氏物語は平安時代半ばに"紫式部"が書いた全五十四帖から

なる長篇小説です。

源氏物語は三部構成になっています。


にわ1


第一部は"光源氏"栄華を極める三十三帖で 第二部はその"光源氏"が

苦悩のうちに生涯を終えようとするまでの八帖。

そして第三部が宇治が舞台となる「宇治十帖」で

"光源氏"の子の「薫」の半生を描いた十三帖です。


いどふう


平安貴族にとって 宇治は別業(べつごう=別荘)の地で

舟遊びや紅葉狩りなどの遊びの地でした。


にわ2


現在の「源氏物語ミュージアム」の敷地のお庭も 秋にはとても

素晴らしい紅葉が楽しめます。


みゅーじあむ1



ミュージアムでは源氏物語のあらすじを紹介した20分の映画

も常時放映されています。

橋姫の物語「橋姫 女人たちの心の丈」という嫉妬深い

女性の物語りを展開しています(#^.^#)


うじばし


宇治十帖の第一帖は「橋姫」と題されています。

紫式部は 物語の舞台が橋とともに歴史を歩んできた宇治へと

移り変わるのを演出しています。


ひめ


「物語の間」では光源氏の栄華の象徴である「六条院の模型」も

展示しています。

「六条院」とは源氏物語に登場する架空の建築物です。

四町の敷地に春夏秋冬をイメージした4つのお庭に建物を建て

夫々に"光源氏"お気に入りの姫を住まわせています

究極のパラダイスです\( ̄▽ ̄)/


かおる


"光源氏"のモデル"源融"の河原院を始め 東三条殿や土御門殿など

実在した邸宅がイメージされているようです。

平安の都から宇治へと架け橋が掛かっています♪


平安京から鴨川を渡り 山道を越え宇治への街道(六地蔵あたり)を行き

宇治川を渡ると 物語終焉の地・宇治へとたどり着きます。


はしいめーじ



物語りの中にはさまざまな香りが登場します。

宇治十帖には香りにかかわり深い"薫"と"匂宮(におうみや)"と

いう名前を持つ二人の貴公子が登場します。


おこう



薫や匂宮はその名のごとく 近付くだけでえも言われぬ

芳しい匂いがしたと 物語中で表現されています。

物語りを通して平安時代の様子を見ることができます。

かつての平安貴族にとって香りは大切なものでした。

あと 源氏物語に関する書籍の閲覧やDVDもみれます


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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