「龍谷ミュージアム」の釈尊と親鸞展・・・♪

世界文化遺産である"西本願寺"の向かいに 昨年の3月に完成した

「龍谷ミュージアム」では 3月25日までインドでの仏教の誕生から

アジアへの広がりを公開しています。


りゅうこくみゅーじあむ


場所は下京区堀川通七条上る東側です。



仏教はインドで誕生し 中国を通って日本にやってきました。


にしほんがんじ


そのルーツとなる釈尊はどのようにして生まれたのでしょうか?

お釈迦様の名前は"ガウタマ・シッダールタ"と云います。


ぽすたー


今から約2500年前に ネパールで誕生しました。

その様子をガンダーラ地域(パキスタン北西部)から出土した

仏伝浮彫を展示して 詳しく説明しています。


かいだん


"シッダールタ"は神秘的な生まれ方をしています。

母のマーヤは自分の右脇腹に 六本の牙を持つ白い象が

入ってくる夢を見ました。


いしおぶじぇ


この時に実はもう懐妊していました w(゜o ゜)w

そして"シッダールタ"が誕生する場面の仏伝浮彫では

母のマーヤが右手を上げて樹木の葉をつかんで 右の脇腹から

太子を産み インドラ神が受け止めています。


しゃかたんじょう


私はこんなの見たのは初めてなので こちらで販売されている

解説本を 思わず買っちゃいました♪


かいせつほん


"シッダールタ太子"は誕生後祝いの水をかけられています。

水をかけているのは2匹のナーガ(龍)です。


そういえば子供の頃4月8日に行われる"花祭り"で尼茶を

お釈迦さまの頭にかけていました。

太子を生んだ母のマーヤは出産後7日目に亡くなりました。


ちかうけつけ


やがて太子はヤショダーラ妃と結婚しました。

そんな太子は掘り起こされた虫が鳥についばまれ その鳥も

捕食されるといった弱肉強食のあり様を目撃し

世の無常を感じ瞑想します。

そして太子としての生活を捨て出家します。


あいばかんたか


愛馬カンタカに乗り城門から出て来る太子と 馬の蹄の音で人々が目を

覚まさぬよう神が馬の足を支えています。

愛馬のカンタカは太子の足をなめて別れを惜しんでいます。


ふくこうかん


左側は太子の豪華な衣装を猟師の粗末な衣と交換する場面です。

そして釈尊が80歳で入滅するまでの様子の仏伝浮彫がズラリと

並んでいます。


しゃかにゅうめつ


釈尊の生涯は仏教が伝わったアジアの各地で様々な形で

造形化された様子も展示してあります。


ばらもんせいねん


ひざまずいて長髪を水たまりの上に敷く人は 釈迦が前世にバラモンの青年で

あったときの姿です。

燃燈仏が通る所に水たまりがあったので足がよごれないように髪をひく=やがて釈迦になった。


しびおう


鷲に追われた鳩をかくまった"シビ王"は自分の左足の肉を鷲にあたえます。

このお話も釈迦の前世です。


中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区のトルファン郊外にある

ベゼクリク石窟寺院の11世紀頃に造られた回廊壁画を

原寸で復元された通路があって感動しちゃいました(*^_^*)


べぜくりく


第14号窟仏教壁画のデジタル復元にNHKと共同で取り組み

約1年半の歳月をかけて完成した映像は NHK新シルクロード第2集

『トルファン-灼熱の大画廊』で紹介されました。

今回のものは その第15号窟の回廊です。

シアターもあって見どころいっぱいお勧めスポットです



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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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