「中国近代絵画と日本」と 須磨コレクション・・・♪

「中国近代絵画と日本」を見てきました。

京都国立博物館 特別展示館で2月26日まで展示されています。本日最終!

ぎりぎりに行ったので 多くのお客様がいらっしゃいました。


こうじちゅう
 ★平常展示館 平成25年秋 開館予定


中国の近代を中心に活躍した呉昌碩(ごしょうせき)斉白石(せいはくせき)

高剣父(こうけんぶ)徐悲鴻(じょひこう)等の

絵画作品を 須磨コレクションを中心に展示したものです。


きょうとこくりつはくぶつかん


"須磨 弥吉郎(すま やきちろう)"明治25年ー昭和45年は日本の外交官です。

京都国立博物館は 中国絵画を中心とする95件の美術作品の寄贈を受けています。

外交官であった"須磨 弥吉郎"の1927年から37年にかけての11年に

及ぶ中国在勤中に集められたものです。


ポスター


南京総領事を務めた"須磨 弥吉郎"は「収集は創造なり」との信念から

優れた画壇分析に基づき 先覚的で系統的な収集を完遂しました。

ポスターになっている「宋法山水図 斉白石筆」は桂林の原風景です。


せいはくせき


昔話の映像に出て来るような夢を感じられる絵で 好きです♪

"斉白石"は1922年の東京での中日連合絵画展覧会で国外にまで

名を知られるようになりました。

須磨 弥吉郎は"白石"個人とも親しく交わりながら 白石の絵の完成期に

あたる60歳代の作品を中心にコレクションしました。


学画の初期に日本で遊学した"徐悲鴻(じょひこう)"の「鵝伏図」です。


じょひこうかも


当時の中国洋画壇と日本の関係は深く 中国で出版された

教科書も多くは日本の書物からの 翻訳引用です。


「蒋碧微像 徐悲鴻筆」は1933年にパリにおいて描かれたものです。


じょひこうつま


画家の息子と資産家の娘が駆け落ちした 徐の妻を描いています。

しかし 後に破局をむかえました~(T_T;)

パリで催されたこの展覧会は非常な成功をおさめ 中国近代絵画に

対するヨーロッパの人々の認識を改めさせるものとなりました。


日本で個展を開いた「瑞西風景 劉海粟(りゅうかいず)筆」です。


りゅうかいず


日差しのきつい湖畔の風景が"ヴァン・ゴッホ"に似たタッチで描写

されている。と言われています。

洋画ばかりではなく国画も得意とし 両方の分野で新風を

もたらしました。

竹内栖鳳がヨーロッパでバルビゾン派の影響を受けて描いた絵

などもあり比較できるようになっています。

日本画や 日本を通じて洋画の技法の影響を受けたものなど

が多くとても興味深く観賞できました


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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