永観堂の11代目 静遍僧都と平清盛・・・♪

永観堂の11代目 静遍僧都(じょうへんそうず)の父は平頼盛です。

平頼盛は大河ドラマ「平清盛」の兄弟です。


いりぐち


ドラマには出ていませんが和久井映見が演じる「平宗子」の子供です。

ドラマに出ている清盛の弟 家盛は早くに亡くなります。

その 家盛と源頼朝のお顔は生き写しだったようです。


ちょくしもん


そのことで 平治の乱の際「平宗子」は清盛に源頼朝の助命嘆願をしました。

後に 伊豆へ流された源頼朝が平氏を滅亡に追い込み壇ノ浦の戦いで

平氏は滅亡しました。


おじぞう


しかし「平宗子」によって命を救われていた源頼朝は

宗子の子「平頼盛」の命を取りませんでした。


かも


現在の永観堂90代目中西玄禮(げんれい)法主も

大河ドラマ「平清盛」を楽しみに見ているとのことです。

ていえん




永観堂には"臥龍廊(がりゅうろう)"と呼ばれるらせん状の

木造階段があります。


がりゅうとう


こういう先に何があるのか分からない階段を上るのは楽しいです

山の傾斜に沿って作られていて上ると多宝塔の登り口の

所まできます。


釈迦堂に向かうところに"三鈷の松"があります。


さんこのまつ


葉先が3つに分かれている珍しい松です。

三鈷は智慧・慈悲・まごころを表し 松の葉を持っていると

3つの福が授かるといわれています。


まつのは


入り口の門を入ったところで頂けます。


鈴木松年(しょうねん)が寄進・上棟した"画仙堂"があります。


がせんどう


"鈴木松年"は嘉永元年(1848)6月14日に京都四条堺町西に生まれました。

松年は明治32年52歳の時 天龍寺法堂の「雲龍図」天井画を描きました。

"画仙堂"の中はみれませんがここで龍の屋根を発見しました。


りゅうのやね


総門の左奥に江戸時代の"浴室"があります。

木造なのに綺麗なまま 保存されています。


よくしつ


湯船ではなく 蒸し風呂です。柄杓でお湯をかぶります。


インド原産の果実の"仏手柑(ぶっしゅかん)"があります。

ほとけてかん


その形が仏の合掌されてるいる手に似ているところから

仏手柑と呼ばれ 国内ではわずかな量が生産されてる

貴重な果実という事です。


ぶっしゅかんあめ


飴になっていて真ん中にゼリーのような物が入っていました。

仏手柑は神経を鎮め体内の毒素を出すと言われ

貴重な漢方で珍重されてるようです。


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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