「大黒屋鎌餅本店」の鎌餅と「阿弥陀寺」・・・♪

室町幕府の頃 都には丹波口や鞍馬口など「京の七口」と呼ばれる

関所が置かれ入洛者は通行税を支払う制度ができました。


だいこくや


関所の周辺は人と物資の往来が盛んとなり賑わったようです。

その出入口の一つ 鞍馬口の茶屋で売られていたのが「鎌餅」です。


てんない


通称「かまもち」と呼ばれるこの御菓子の由来は

稲などを刈る鎌の刃の形からきています。

豊作を願い 福を刈り入れることを願って作られた形だそうです。


かまもち1


江戸時代評判のお菓子が今でも頂けるんです♪

その「かまもち」を販売する「大黒屋鎌餅本店」が

上京区寺町通今出川上る四丁目阿弥陀寺前町にあります。


かまもち2


1個(210円)で3個いっきにペロリです(o^_^o) /

柔らかくて とっても美味しいです~♪


あん


おもち自体に甘い味が付いています。

これがおもちを2・3日間やわらかく保てる技です。


ふじわらのりか


あれっ"藤原 紀香"も来られたんですか?と尋ねたら

スタジオに送りました。とのことです。


ほうそうし


鎌を持つお百姓さんが稲穂を刈 る姿が描かれてる包装紙は

"本田蔭軒"という画家がすぐ前にある「阿弥陀寺」に 滞在した折に

描いてもらったものです。


みせとあみだ


その「阿弥陀寺」には"織田信長"を祀る墓があります。


あみだじ


「阿弥陀寺」の"清玉上人"は本能寺に明智光秀の軍勢が押し寄せて

いるのを聞いて 僧徒を連れて本能寺に駆けつけました。


けいだい


"織田信長"が自刃の時 死骸を敵に渡すなと遺言があった為

家臣が火葬したのち"清玉上人"が持ち帰ったといわれています。

清玉上人はさらに本能寺で討ち死にした112人の死骸を引き取り

阿弥陀寺の墓所に葬りました。


おはか


"秀吉"が信長の一周忌を喪主として執り行おうとして清玉上人に

懇願したところこれを断ったという・・・


ほんどう


阿弥陀寺では 毎年「本能寺の変」の起きた6月2日に

「信長忌」として追善供養が行われています。

普段は非公開となっている堂内も この日には特別に公開されます


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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