「梅宮大社」とお酒の神さま・・・♪

右京区にある「梅宮大社」は橘氏の氏神として綴喜郡井手町に

祭られたものを檀林(だんりん)皇后が現在の地に移し

皇子の誕生を祈願したところのちの仁明天皇を懐妊したという。


うめみや


檀林皇后が当社の砂を産屋に敷きつめて仁明天皇を産んだことから

子授けと安産の神様として篤く信仰されています。

以来 本殿東のまたげ石をまたいだり産砂を受ける風習があります。


とりい


梅宮大社は日本三大酒神(松尾大社・大神神社/奈良)の一つです。

楼門には酒樽が置かれています。

祭神は酒解神(さかとけのかみ)・酒解子神(さかとけこのかみ)

大若子神(おおわくこのかみ)・小若子神(こわくこのかみ)です。


ろうもん


酒解(さかとけ)は醸造を 若子(わくこ)は醗酵の神で

四神が酒造・醸造の神様になります♪

祭神の酒解神は 初めて酒を作って神々に献じた酒造の祖神となっています。


はいでん


その子・酒解子神は 大若子神と一夜の契りにより 小若子神を産みました。

酒解子神は歓喜し 狭名田(さなだ)の稲米により天甜酒(あめのうまざけ)を

造り飲んだことから 造酒と安産の神として知られています。


すいせん


神祭でお酒を飲むのは 神との共飲共食という意味があります。

これは 神と同じ酒を飲み 同じ物を食べることによって

神に近寄る手段であるという精神的・宗教的・心理的効用を持つようです。


ほんでん


酒は人生の慶事や祝い事になくてはならないものですね。

結婚式で行われる三々九度や家を新築する時に行われる儀式

お正月に飲むお屠蘇〔とそ〕等々♪


いし


境内には桂川の水がひかれた 回遊式神苑の東神苑・北神苑

西神苑があります。


しんえん


神花として梅が約550本植えられており カキツバタも有名。

ツツジ・花菖蒲・アジサイ・水仙など年間を通して花が楽しめます。



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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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