「美濃吉」で百人一首のお勉強・・・♪

新年のお食事会は「美濃吉」でのお上品な和食です。

場所は四条河原町の"マルイ"8階モザイクダイニング。


たいあんきちじつ


祇園祭の鉾の辻回しがバッチリ見学できる場所だなぁ~

などと思いながら眺めていると


こうさてん


この日が誕生日というメンバーに お習字が得意のお友達が

小倉百人一首の中の歌を書いてプレゼント!

貰った彼女はこの歌が好きで 大喜びです。


しきし


私には達筆過ぎて所々読めませんし 意味も分かりません。

なので 教えてもらいました。

 ★ 天つ風雲のかよひ路吹きとぢよ

       をとめの姿しばしとどめむ ★

むこうずけ


あまつかぜ~は聞いたことある。それで意味は・・・

  空の風よ 雲の中の道を閉ざしてください。

  天女のような舞姫の姿を もうしばらく この地に

  留めてその姿を眺めていたいから。


しろみそ


現代では考えられないようなロマンチックな歌ですね(#^.^#)

作者は"僧正遍昭(そうじょうへんじょう)"です。


さしみ


僧正遍昭は平安京を遷都した桓武天皇の孫で

山科の”元慶寺”を創建しました。

出家する前に 美しい五節の歌姫の舞をみて歌ったものです。

ちゃわんむし

元慶寺は花山院菩提寺として西国三十三箇所巡礼の

番外霊場となっています。


てんぷら


花山法皇は天皇在位時代から 絵画・建築・和歌など多岐にわたる

芸術的才能に恵まれた方のようでした。


にもの


とてもお勉強になるお食事会です。

お料理もとても美味しいです。


ごはん


八代将軍徳川吉宗の時代に佐竹十郎兵衛が 美濃の国

大垣から京へ移り 三条大橋のたもとの一角に腰掛茶屋を

開いたのが「美濃吉」の始まりといわれています。

歴史のあるお店なんですね♪


ふるーつ


左京区粟田口にある本店「竹茂楼‎」は20000円位からですが

こちらはお手頃な6000円コースです。

静かな和室で賑やかにできてよかったですよ


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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