瀧尾神社の龍・鳥・獅子・猿・兎・象・牛・鼠・・・♪

今年の干支の「辰」にちなんで話題になっている

「瀧尾神社(たきのお)」に行って参りました。


たきのおじんじゃ


京阪「東福寺」駅東口より北に3分位の所にある小さい神社です。

でも ブルーシートが敷かれている拝殿の天井が凄いんです。


てんじょう


天井には夜な夜な社殿を抜け出したと云われる8mの

"木彫の龍"がいらっしゃいます。


はら


"龍"の天井絵は数多く拝見しましたが天井にこんな大きな立体龍は

珍しいのではないでしょうか( ̄∇ ̄)


きんのたま


拝殿にシートを敷いて土足で上がって拝見できるようになっています。

"木彫の龍"は京都の代々当主が新之丞を名乗る

九山新之丞(くやましんのじょう)の子息「九山新太郎」作です。


かお


九山家というは『愚子見記(ぐしけんき)』という江戸時代最古の

建築書にも記されている有名な彫刻の家柄です。


ひのとり


瀧尾神社は天正14年(1586)豊臣秀吉の大仏殿建立に伴って

この地に祀られたようです。


らんま


その祠に毎日手を合わされた方が「大丸百貨店」の創業者

下村彦右衛門です。


えま


享保2年(1717)京都伏見に呉服店「大文字屋」を開業したのが

大丸の創業です。


だいまる


その子孫もまた瀧尾神社を崇敬し社殿の修復に寄与されたようです。

現在の本殿・拝殿・手水舎・絵馬舎は下村家の手により建てられました。


ちょずばち


一間社流造りの本殿は"貴船奧院御社旧殿"を移築したものです。

貴船も龍と縁が深く奥宮には龍神の棲む「龍穴」があると

いわれています。


ほんでん


それに兎や虎の十二支だけでなく 麒麟や鳳凰の霊獣の

彫り物が施されています。


さる


昭和59年に拝殿・拝所・幣殿・東西廊・手水舎などが京都市指定文化財

になりました。


しし


江戸時代の彫刻にはガラスの目を入れるのが流行ったようです。


うさぎ



凄くきれいな動物の彫刻は見ていて飽きませんよ。



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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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