「勝って持つ」とは縁起が良い「勝持寺」・・・♪

花の寺と呼ばれている「勝持寺(しょうじじ)」は大原野神社の隣にあります。

隣ですが山の中で登り坂があるのでちょっと距離を感じます。


おもてさんどう


表参道から行くと出会える「仁王門」は応仁の兵火を免れた

仁寿(851~853)の旧構を残す当寺最古の建造物です。


におうもん


仁王門から本堂に向かう道が工事中で脇の坂道を歩きます。

本当はもっと歩きやすく なだらかな風情のある路を行く予定でした。


こうじ


竹林の中の 仮設階段はゆらゆらするので怖いです。


かせつ


「勝持寺」の開創はとても古く 白鳳年間(672年~686年)に役行者

あるいは延暦年間(782ー806)に最澄とする説があります。


いしだん


室町幕府の初代征夷大将軍 足利尊氏が六波羅に攻め入る途中

「勝って持つ」とは縁起が良いと立ち寄った場所です~ ≧(´▽`)≦


しょうじじ


応仁の乱で焼失後は 江戸時代に桂昌院の帰依を受けました。

5代将徳川軍綱吉の母「桂昌院」は西山一帯の再生をしているんですね。凄い!


ほんどう


鳥羽上皇に支えていた北面の士 佐藤兵衛義清が 出家し西行と名を

改めて庵を結び 一株の桜を植えました。


さいぎょうさくら


その桜を「西行桜」と呼び「花の寺」と云われています。

境内には100本以上の桜が植えてあって 春は桜に埋もれている

感じになるようです。


なみき


西遊記にも出て来る「魚籃観音」がいらっしゃいます。

竹の籠の中に魚が入っていて「魚」関係の方々の信仰を集めています。


ぎょがんかんのん


鬢頭盧尊者(びんずるそんじゃ)は一般的には「なで仏」とも言われていて

仏教を守ると誓ったインドの十六羅漢の一人です。


びんずるそんじゃ


日本では常に本堂の外にいらっしゃいます。

急な石階段を上がると不動堂があります。


ふどうどう


建物の後ろ側にある石垣の奥に「不動明王」が安置されています。

弘法大師が平安のはじめ 眼病に悩む人達のため 不動明王に

病魔退散を祈願されました 。


いしふどう


「石不動明王」はちょっと隠れた所にいらっしゃるので探してみて下さい(^_-)-☆ 

毎年8月27日にご祈祷されます。

岩垣の中に潜んでる「石不動明王」を発見できて感激です


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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