かくれた観光スポットの「渉成園」・・・♪

昨日のつづきで名勝渉成園(しょうせいえん)です。


もみじ



庭園の東側にいくと「回棹廊(かいとうろう)」があります。


かいとうろう


池に掛かる屋根がある橋は優雅で私のおきにいりの光景です。


かいとうろう


かつては夜には檜皮葺きの唐破風屋根に金燈籠を吊って

火を灯していたようです。


しょうめん



庭園の南東に広がる大きな池は「印月地」と云います。

東山から上る月影を水面に映して美しいことから

この名が付けられました。


いんちげつ


池の広さは1700坪あります。

「回棹廊」あたりは6月から7月に紫陽花が咲きます。


かも


広大な印月池には二つの大きな島があります。

この島は豊臣秀吉が京都の都市改革を目指して築かせた

「御土居」の跡地のようです。


おどい


渉成園に流れる水は かつては高瀬川からの水が引かれて

いましたが 水の水位が下がった明治以降は「本願寺水道」

から導入されています。


しんせつきょう


「本願寺水道」とは琵琶湖疏水を東山蹴上から分水して

東本願寺の境内に導入し 防火用水にあてたものです。


はし


工事は明治27年(1894)に始まり三条通 祇園から四条通に

水道管を埋設し 五条大橋の下を通って3年後に完成しました。


もみじ


「滴翠軒」の横にある滝から流れ園内一帯に琵琶湖の水が

流れています。



かも


そのため 園内の池も琵琶湖で棲息する魚たちが見られるなどの

生態系の影響を受けています。


ねこ


水上にはりだすように建てられている「漱枕居(そうちんきょ)」は

煎茶三席の「酒店」として用いられたようです。


そうちんきょ


「印月地」の前にある「閬風亭(ろうふうてい)」は通常の書院とは異なり

畳を外せば能が演じられるようになっています。


ろうふうてい


明治13年(1880)には明治天皇が ご休憩に使われた場所です。

この辺りは2月には梅や椿 5月にはツツジが咲きます。

椿やツツジはサトサクラと共に京都市の花です。


からす




見どころがいっぱいの綺麗な庭園なのに いつもひっそりが不思議です。


きょうとたわー


お庭と京都タワーが楽しめる観光スポットですよ♪

ゆっくり歩いてみては如何ですか



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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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