バス研修旅行の最終地の「鵜の瀬」・・・♪

紅葉がきれいな「若狭神宮寺」から遠敷(おにゅう)川の上流に向かって

2キロ余り行った所に「鵜の瀬」があります。


かわ


遠敷川の中流に存在し 上流域は林野庁選定の「水源の森百選」

に選定された豊かな森を源とした清らかな河川です。


おにゅう


その昔 白黒の2羽の鵜が岩から飛び出し 留まった樹の跡から

甘水が湧き出しました。

注連縄が張ってある付近は川の流れがそこだけ少し広くなっています。


しめなわ


毎年3月2日 奈良東大寺二月堂へ水を送る神事「お水送り」が行われます。

奈良東大寺の「お水取り」に先がけて 神宮寺と遠敷川・鵜の瀬でおごそかに

繰り広げられる伝統的神事です。


しめなわ


神宮寺境内の大護摩から松明にもらい受けた火を手に

鵜の瀬まで三千人を超える松明行列が続くそうです。


おみや


その水は「鵜の瀬」から10日かかって東大寺二月堂の

「若狭井」に届くとされています。

奈良と若狭が昔から深い関係にあったのですね。


とうろう


お水送りの神事の舞台となるところで水も澄んで綺麗でした。

環境庁より 名水百選に認定されています。


さかな



東大寺を開山した良弁(ろうべん)僧正は 若狭小浜の下根来(しもねごり)

出身とされています。


ろうべん



良弁は幼ない頃にフゴに入ったまま鷲にさらわれたという伝説をもち

東大寺にはフゴが引っかかったとされる良弁杉があるようです。

次回 東大寺に行った時には「良弁杉」を探してきます~ ≧(´▽`)≦


じっちゅう


若狭神宮寺に渡ってきたインドの渡来僧・実忠(じっちゅう)は

東大寺に二月堂を建立しました。

お水送りの様子を表した模型がありました。


もけい


装束が不気味ないや 神聖な感じです。

朝の11時から神事ははじまり夜の9時過ぎまで行われます。


やま


見学できるところと見学できない秘密の儀式があるようです。

そして奈良のお水取りは  3月12日に行われるのですね。

今回の研修旅行でつながりがよくわかりました


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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