眼の観音様がいらっしゃる「楊谷寺」・・・♪

西山三山の中の「柳谷観音立願山楊谷寺(ようこくじ)」です。

眼の観音様とあじさいや紅葉などで有名です。


こうよう


場所は 京都府長岡京市浄土谷2

阪急京都線 長岡天神駅・JR長岡京駅から車で約15分ほどですが

徒歩だと約1時間と書いてあります。

にしやま



「ハイキング道として最適です!」とありますが

ちょっと厳しいです。

阪急大山崎駅より送迎バスがあるようです。

車で行く途中に歩いている2組・4人名だけ見かけました。

大同元年806年京都清水寺開創の延鎮僧都によって開山されました。


かいだん


門までの石段の数は 下から中央まで17段 中央から門前まで21段

になっており開山の延鎮僧都のご命日の17日

第二世弘法大師のご命日21日を意味しています。

四脚門の上に珍しい方位磁石が奉納されております。

じしゃく



石の鳥居の中央の明治・大正ロマン風ぽい モダンなランプが素敵です♪


とりい


石燈籠の形も南蛮風で変わっています。


本堂は江戸前期の建立で観音様の目の前まで行って拝むことができます。


ほんどう


靴を脱いで上っていったら

「ここは土足のままで中に入ることができますよ」と

教えて頂ました w(゜o゜)w


かんのん


他のお寺にはないめずらしい形態になっています。

ご本尊は古来より眼病に霊あらたかな十一面千手千眼観世音菩薩です。


かんのん


この観音様は平成10年に大修理を終え胎内から文書が発見されました。

そこには寄進者の名前等が書かれており 当時の長岡京市一帯の

文化や風土を示す貴重な資料となり京都府の重要文化財に指定されました。


ごこうすい



独鈷水への入り口を真直ぐ進み突き当たると弘法大師像があります。



こうぼう


弘法大師像の前の足形は大師の足形でこの下には四国八十八霊場の

お砂が敷いてあります。


あし


最近膝を痛めたので 足腰が丈夫になるよう履物を脱いであがってみました~ ≧(´▽`)≦


独鈷水(おこうすい)という眼病にご利益のある霊水があります。


おみず


弘法大師(空海)が 眼のつぶれた小猿を抱き 一心不乱に眼を洗っている

親猿の姿を見かけられました。

空海は 小猿の為に17日間のご祈祷を行いました。

すると17日目に小猿の眼がパッチリと開き 無事山に帰って行ったとさ。

と、伝えられています。


ためみす


江戸時代に第112代霊元天皇が眼病を治癒されたことをきっかけに

明治に世に至るまで天皇家に独鈷水を献上していたと伝えられています。


ためみず


自然に山から少しづつ湧いてくる水を貯めてあります。

無駄にしないように使って下さい、とあります。


こうよう


ここを出て奥の院に向かうあたりの紅葉がすごくきれいです。

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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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