ギャラリー花いろで紫香樂五人展・・・♪

ギャラリー花いろは、安楽寺が運営し ひろく芸術や文化を

紹介する多目的ギャラリーです。


ぎゃらりーまえ


哲学の道沿いの大きな赤い扉が目印です。


とびら


玄関前の石組には安楽寺本堂の屋根瓦が敷かれています。


かわら



こちらで友達のご主人が仲間5人でされている「紫香楽五人展」

に行ってきました。


げんかん


滋賀県の最南部の甲賀市は古くは紫香楽と呼ばれていました。

紫香楽焼は 創始より江戸時代初期までが「穴窯時代」で

「登り窯」は豊臣秀吉の朝鮮出兵以降のものとされています。


さくひん


登り窯の普及と共に釉薬を施したものや 燃料も赤松から重油に

さらにガス・電気にと多様化してきました。


さきだし



「紫香樂五人展」は釉薬を用いない赤松の薪による焼き締めに

こだわった作品です。


かびん



今回わたしが買ったのはこちらの柱や壁にさげることのできる

小ぶりの瓢箪花器です。(5000円也)


ひょうたん


風水的にひょうたんは玄関や窓辺においておくと良くない気を

減じるといわれています。

ことわざでも「ひょうたんから駒が出る」とかあって面白いので♪

駒とは馬のことで意外な場所から意外な物がでてくるかもです(^∀^)



みちしるべ


安楽寺は法然の弟子の住蓮(じゅうれん)と安楽が

開いた念仏道場です。

二人の住職のもとに後鳥羽院の女御(にょうご)であった松虫・鈴虫の

二人が密やかに出家してきました。


あんらくじ


それが後鳥羽院の怒りにふれ 念仏が禁止されるとともに

両僧は死罪になりました。

法然は讃岐国(香川県高松市)に 親鸞は越後国(新潟県上越市)に

流罪に処せられました。


にわ


その後 両姫は瀬戸内海に浮かぶ生口島の光明防で念仏三昧の余生を送り

松虫姫は35歳 鈴虫姫は45歳で往生を遂げたと伝えられています。


いしだん


流罪地から帰京された法然上人が両上人の菩堤を弔うために

草庵を復興するように命ぜられ「住蓮山安楽寺」と名付けられました。

今では考えられないような 悲しい出来事があったお寺ですね。

これから紅葉の時期は一般公開されます。



かき


「紫香樂五人展」は10月30日まで開催中です




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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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