東本願寺の尾神嶽雪崩事故のジオラマ・・・♪

世界最大の木造建築といわれる御影堂がある東本願寺です。

東本願寺は、江戸時代に4度の火災に遭っています。


ごえいどう


現在の建物は明治13年~明治28年(1895) 15年歳月をかけ完成されました。

平成21年までの5年間をかけ大規模修復もおこなわれました。


はしら


現在は阿弥陀堂の素屋根の修復中で 2015年まで完成予定です。


尾神嶽雪崩事故のジオラマです。


じおらま


東本願寺御影堂と阿弥陀堂は明治13年(1880)より再建がはじまり大量の

用材が使用されました。

用材の運搬にともなう事故も後を絶たず 多くの犠牲者がでました。

そのなかでも一番大きな事故は 明治16年(1883)3月の尾神嶽雪崩事故でした。


じおらま


当時に使用された巨木を運搬するための大橇が展示されています。


おおぞり


大橇・鼻橇は 新潟県刈羽郡より切り出した木材を運ぶ道中

雪崩に遭い 27名の死者・50名以上の負傷者を出した事故の際に

使用されていたものです。現在、尾神嶽を見渡す場所に報尽碑が建てられています。


この"毛綱"は巨大な木材の搬出・運搬の際に 使用された多くの

女性の髪の毛と麻を撚り合わせて編まれたものです。


けずな


この毛綱は新潟県のご門徒から寄進されました。 

長さ69m・太さ約30cm・重さ約375kgです。


け


世界一の木造建築は 多くの方の力の結晶なんですね。

出来上がる経緯を考えると 改めて建物を維持していくことの必要性を感じます。


御影堂修復工事で降ろされた明治瓦の再利用です。


かわら


瓦を使ってベンチなどもあります。


南側の少し離れた所に鐘楼があります。


しょうろう


大型で総欅造りの質の高い鐘楼です。


烏丸通に面したお堀沿いの芝生に「法語行灯」が設置されています。


ほうご


いくつあるのか数えたことはありませんが 沢山あります。

何気なく目に入ってきますが 「あっ そうなんだ~」と思える言葉もありますね


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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