桂離宮の園林堂から・・・♪

桂離宮の庭園は どこを歩いても 次に現れてくる

景色が楽しみになってきます。


おんりんどう


自然の景観を取り入れて 建物と庭園が見事に調和しています。

桂離宮の南の島に建つ園林堂(おんりんどう)が見えてきました。


おんりんどう



園林堂は 八条宮智忠親王の代に造営された 持仏堂です。

今は安置されているものは無く 建て物だけが残っています。


茅葺きの屋根の建て物を眺めてきたので 離宮の中では

瓦葺の屋根が異質に みえてしまいます。


ぎぼし


擬宝珠の高覧が 素敵です。


園林堂の扁額は 御水尾上皇の宸筆です。


へんがく


土橋を渡って笑意軒に向かいます。


どばし


笑意軒は桂離宮境城の一番 南端に位置します。


しょういけん


こちらにある雪見灯篭は 安定感があって 数多い

京都名園の 雪見灯篭のなかでも逸品とされています。


ゆきみとうろう


とても珍しい形をした 三角灯籠もありました。

笑意軒は高く盛土をした上に立ってます。

離宮の中では 一番古い茶亭です。


もみじ


扁額の下に6つの円形の下地窓が組み合わせてあります。

内装の腰壁はえんじ色のビロードを市松模様に使いとても

目を引くものです。


こしかべ



書院は 東から古書院・中書院・楽器の間・新御殿と

雁行形に連なって立ちならんでいます。


しょいん


これは時代をかえて次々に増築されました。

軸をずらして建築することによって日当りや風通し

庭園の眺望も配慮されたものです。


つきみ


古書院には池に向って月見台が設けられています。

各書院は昭和51年から平成3年にかけて 解体大修理が

行われました。



月波楼(げっぱろう)は古書院に近い池辺の高みに立つ茶亭です。


げっぱろう


池を眺めて見晴らしがよく 月を見るのによい位置にあります。


みはらし


御輿寄(おこしよせ)は書院の玄関です。

おこしよせ


苔がきれいな 前庭です。 四段の階段をあがったところにある

一枚石の大きな沓脱(くつぬぎ)は 六人の沓を並べることができます。


衝立松よばれる小ぶりの松があります。


ついたてまつ


これは両脇の生垣と共に池の眺めをさえぎり

これから広がる景色を一度に見せないためのものでしょうか。


でぐち


あっと言う間の1時間15分の参観でした。

またちがう季節に 見てみたいです


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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