仙洞御所の南池と醒花亭・・・♪

皆さま おはようございます。

昨日の続きで仙洞御所です。

秋には一面に色づく 紅葉山を越えると 南池が見えます。


ふじだな


南池の方を眺めると 藤棚に覆われた橋がみえます。

5月頃に来ると 紫の花に覆われてきれいでしょうね♪


藤棚のある橋を 八ツ橋といいます。


やつはし


八ツ橋は 明治28年 平安遷都1100年を記念して 新造されたものです。


自然石と切石を組んだ出島が見事です。


しま


南岸から西岸一帯の州浜に 楕円形の平たい石が 敷き詰められてます。

粒のそろった石で 砂浜を表現したものです。


いっしょうせき


州浜は100メートルを超え 11万1000個の石があります。

この石は 一個につき 米一升で運ばせたと伝えられ

一升石」とも呼ばれています。


池の向こうにべんがら壁の 建物がみえてきました。


べんがら



庭園の最も南にあるのが「醒花亭」です。


せいかえん


南池を一望する格好の場所にあります。

醒花亭の名は 李白の詩から取ったもので 鴨居の上に石刷りの

額が 掲げられています。


りはく


「夜来月下に臥し醒むれば花影雲飛して人の襟袖に満つ

雅なること魄を氷壺に濯ぐが如し」・・・?難しいです(>_<)


加藤清正の 献上品と言われている 朝鮮燈籠

丸くて 見てると 和みます。


とうろう



更に池に沿って回っていくと悠然台という高台が見えます。


ゆうぜんだい


後水尾上皇がこちらに登って 祇園祭を見られていたと伝えれています(o^_^o)


万葉集歌人 柿本人麻呂を祀った 小社です。


かきのもとひとまろ


氷室です。ここで平安時代 冷やしたり氷を保存したと 伝えられています。

ひむろ



明治17年に近衛家から献上された茶室「又新亭(ゆうしんてい)」です。

千利休の茅門形式の門を通っていきます。

もん


茅葺と�葺きの屋根と大きな丸窓があります。

かきね


四つ目垣で囲まれています。


にわ


参観コースは 約1㎞です。人も少なかったので 50分程で終わりました。

次回は11月と5月の景色を 楽しみたいと思いました




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No title

こんばんは。

御所にこんな場所があるなんて驚きました。
仙洞御所、歴史と文化がびっしり詰まってますね。

氷室。
平安時代、夏に氷で冷やした甘酒を頂くのが贅沢だったと聞いたことがあります。写真で見られて、しみじみと思い出しました。


それと八つ橋の写真が魅力的でした。
5月に是非とも拝観してみたいです。

Re: No title

>たつんぼさんこんにちは!
お庭を見に行くときのタイミングって難しいです。

花が有るのと無いのでは印象が違うので
同じ場所でも見学する季節をかえると楽しいですよね♪
プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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