夕暮れのお庭が美しい宝泉院・・・♪

勝林院を出て橋を渡ると 宝泉院です。


いりぐち



勝林院の本堂こそが 天台宗の仏教が栄えた 大原の中心的道場です。

宝泉院はその中の僧坊として 800年前よりあったお寺です。

このお寺には 私が見たかった 樹齢700 年の五葉の松があります。


ごようまつ


五葉松は 京都市指定の 天然記念物に指定されています。

こちらのお庭は盤桓園(ばんかんえん)と言います。


ごようまつ



盤桓はうろうろする・進まない の意味で

このお庭を見ていると 立ち去りがたいの意味です。




額縁庭園で 客間から柱を額に見たてて鑑賞しますが

お客様が一杯で客間からだと お庭が写らないので

縁側まで出て 撮ってしまいました。


ちょうずばち


お抹茶と 若狭屋手作りの和菓子を頂きながら 

お寺の説明を聞きます。


おちゃ


こちらの絶景ポイントは 秋の天気の良い日の午後4時ごろ

竹林の間から差し込む 柔らかな夕日が最高だそうです。


ちくりん


冥土の土産に 持って行って欲しいと おっしゃってました (*^_^*)


血天井は慶長5年 石田光成との戦いで伏見城を死守しようとした

鳥居元忠らが 命を絶った廊下の板を 天井にしてます。


ちてんじょう


武将達の霊をなぐさめ 供養のために 天井にして祀ったものです。


せつめい



石盤がありました。 サヌカイトといわれる石で とてもきれいな

音がでます。声明の 音律を調べるために 愛用されたものです。


せきばん


鶴亀庭園は 江戸時代の作です。


つるかめ


炉のある部屋があります。


だんろ


自由に 寛いで お喋りしていてもよい場所です♪

こちらからも 自然の山を活かした お庭があります。

かめ



池の形が鶴 築山が亀 山茶花の 古木を蓬莱山とみます。

樹齢300年の沙羅双樹がたたずんでいます。

宝楽園は 平成17年3月に 宝泉院境内南側の 低地に

新しく誕生した庭です。


ほうせいえん


巧みに配された 石の上を自由に歩きまわれます。


いし


紅葉のころには 赤い紅葉が 白い砂に落ちるのも 綺麗なところです♪

小さいな住職の坊ですが 見るところが 多くあって

ゆっくりしてしまいました。


ほうせんえん



居心地のよい院でした


人気ブログランキングに参加してます♪下のバナーをポチッとクリックよろしくお願いしますネ♪
1日1回 ポチありがとう♪
応援バナー人気ブログランキングを見る
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

カレンダー(月別)
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ベストセラー