「大原問答」が行われた辺り・・・♪

三千院を出て 茶店が並んでいる道を北へ進みます。


ちゃみせ



律川に架かる赤色の萱穂橋の袂に 熊谷直実の石柱があります。


くまがや


そして鉈捨藪跡(なたすてやぶあと)となってます。

ここは 法然が勝林院に呼ばれ いわゆる「大原問答」が

行なわれた際 熊谷直実は 師と仰ぐ法然に付き従い大原までやって来ました。


なたすて


そして「大原問答」で 法然が敗れるようなことがあった場合には

その相手を殺害しようと鉈を隠し持っていましたが法然に

その意図を察知され 諭されたことで 直実は改心し 鉈を藪に捨てました。

「大原問答」とは・・・

 法然が文治2年(1188)比叡山の顕真(けんしん)の要請に応じ

 京都大原の勝林院で 明遍・証真・智海・貞慶ら諸宗の学僧と

 浄土念仏の教理を論議・問答し 信服させた宗論です。



この辺りを流れる律川の流と カエデの姿はうつくしいです。


りつがわ


勝林院へ向かう参道の右手に 後鳥羽天皇・順徳天皇の大原陵があります。


おおはらりょう



実光院(じっこういん)は、勝林院へ向かう参道の左手にある 勝林院の支院です。


じっこういん


「契心園」と名付けられた庭園は 律川の水を取り入れた心字池を

中心にした池泉廻遊式庭園です。

時間が無いので 見ないで 通りすぎます。


少し歩くと 堂々とした 勝林院が見えてきます。


しょうりんじ


1023年に大原に初めて開かれた 声明(しょうみょう)の

根本道場としたお堂です。


しょうりんじ


声明とは お経に節をつけて唱えることです。

念仏によって極楽往生ができるか否かを論争した

大原問答が行われたところです。


藤原時代の古い梵鐘は 重文に指定されています。


ぼんしょう


除夜の鐘折だけ 音色を聴くことができます。

勝林院も 時間がないので 門から覘いただけです。


ほうせんいんへ


そしてやっと五葉松のある 宝泉院に近づいてきました



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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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