三千院のわらべ地蔵・・・♪

三千院の客殿の次は 宸殿(しんでん)です。

最も重要な法要である御懴法講(おせんぼうこう)の道場として

大正15年に建てられたものです。


しんでん


宸殿では毎年5月30日 門主が導師を勤め 山門(延暦寺)と魚山(大原寺)の僧侶が

式衆として出仕し 歴代天皇の御回向である御懴法講が厳かに行われます。

残念ながら 宸殿内の写真撮影は禁止です。


宸殿前に広がる雄大な庭園が 有清園です。


ゆうせいえん


青苔にスギ・ヒノキ・ヒバなどの立木が並び 池泉があります。

山畔を利用して 三段式となった滝組を配して 上部から水が

池泉へと流れ落ちています。


たき


この滝を「細波の滝」と呼んでいます。

有清園は 宸殿より往生極楽院に通ずる 広い庭園です。


ほうじょうえ


往生極楽院は 寛和2年(986)の建立です。


おうじょうごくらくえん


天井は 舟底天井と言って船の底のようにな形になっていて

そこに菩薩がたくさん描かれています。

当時は極彩色の美しい絵が描かれていたようです。


往生極楽院の南側に 朱雀門があります。


すじゃくもん


朱塗りの小さな門で その昔 極楽院を本堂としていた頃の正門にあたります。

藤原期の様式とも言われていますが 江戸時代に再建されたものです。


朱雀門の前庭には 絵はがきにもよく使われている

わらべ地蔵がいらっしゃいます。

なむ


どのわらべ地蔵も 穏やかなやさしい顔をしていらっしゃいます。


ふたり


わらべ地蔵は とても人気者で 皆さんパシャパシャ 撮影しています。


とうろう


苔と杉木立のお庭が とてもきれいです。


こけ


汗ビッショリの 真夏日でしたが 苔に包まれた わらべ地蔵と

緑をみていると とても満足な気分になりました♪

三千院に行かれたら ”わらべ地蔵”は見逃さないように





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ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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