西本願寺の書院と飛雲閣・・・♪

西本願寺の「飛雲閣」は金閣・銀閣とともに 京都三名閣の一つと言われています。

「書院と飛雲閣」の拝観は事前申し込み制になってます。

午前10時30分か 午後の2時30分からで国宝の書院と併せて

説明付で 案内していただけます。


しょいん


所要時間は1時間です。写真は一切禁止です。

とても良かったので 是非お薦めします。


南側の龍虎殿で受付をして こちらから書院にはいります。

この日の見学者は30名ほどいて 一緒に案内していただけます。


しょいん


現存する能舞台としては 日本最大のものとして重要文化財に

指定されている「南能舞台」は野外に建っています。


毎年5月21日には、観世流による祝賀能が演じられています。

その時には国宝の 対面所に入って鑑賞できるようです。

対面所は203畳敷きの大広間です。


上下段の境の欄間(らんま)の彫刻と 狩野派の渡辺了慶筆の

障壁画もとてもすばらしいです。

昔の絵の具は鉱物質が使われいるので 400年の年月を経た現在でも

美しい色を残しているようです。

金、銀、白は水晶 赤は珊瑚 緑は銅のサビなどで描くそうです。

国宝 雁の間の襖絵には右側から左に向かって雁の一日の様子が描かれています。

左側の夜の雁の襖絵の上の欄間ごしには 隣の部屋に描かれた月が

きれいに見える工夫がされていてビックリです。

書院の東狭屋の間(ひがしさやのま)天井には 様々な形の書物が

散らされています。その中に 1匹だけが描かれた巻物があります。

大事な書物を ねずみにかじられないよう 睨みをきかせています(*^_^*)

私はこの猫がみたくて 書院の見学にきましたが 他もとてもいいです。


この部屋の襖をあけると見える 特別名勝 虎渓の庭 がまたまた

すばらしい\( ̄▽ ̄)/ 岩の上に咲くソテツが生き生きしてました。

冬はソテツにワラが巻かれているので 暖かいうちの見学がお勧めです。


ひうんかく


飛雲閣は外からだと 二層目と三層目がすこしだけ 見えていますが

池の中に雲のように浮かんでみえる 全体をみて感激しました。

滄浪池と名付けられた池に面して建つ 3階建の楼閣です。

二層目は周囲の板戸に 三十六歌仙の像が描かれています。


ひうんかく


昔は 小さい舟に乗って 飛雲閣に入っていたようで 

入り口に舟入場がついてます。

こちらは 毎年5月21日には お茶がいただけるそうです。


★「書院・飛雲閣」申し込み方法

西本願寺連絡先 TEL 075-371-5181

「書院・飛雲閣の拝観をしたいのですが」と言うと係につながります。


是非 どうぞ (拝観料は無料です)



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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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