東福寺の重森三玲のお庭・・・♪

東福寺は摂政九条道家が東大寺と興福寺から「東」と「福」の

二字をとって九条家の菩提寺として造営されました。

東福寺のバス停からゆっくり歩いて10分ほどで

臥雲橋(がうんきょう)が見えてきます。


がうんきょう


私は屋根のある橋が大好きで、見えてくるだけでテンションがあがります。

秋の紅葉シーズンの頃とはちがい人が少ないのがいいです。


がうんきょう


橋廊に立つと風が通って涼しいです。

臥雲橋から青もみじの渓谷ごしに通天橋の屋根がみえてます。


もみじ


秋の紅葉もいいけど夏の青もみじもいいですね♪


臥雲橋をぬけると日下門が左側にあります。右側が中門です。


くさかもん


門をくぐると正面には立派な本堂がみえます。

ほんどう


本堂は1881(明治14)年焼失後、1934(昭和9)年再建。

起工から竣工まで17年を要し復興させた昭和の木造建築中最大の建物です。


左手の宝形造りの経蔵はとても目を引く建物です。


けいきょう


経蔵には宋代の書跡や貴重な書物が多数所蔵されています。



通天橋に行く前に方丈のお庭を拝見します。


ほうじょうまえ


方丈は明治23年の再建で東西南北に4つの庭があります。

方丈の四方に庭園を巡らせたものは東福寺のみだそうです。

「八相成道」に因んで「八相の庭」と称しています。


ほうじょう


1939(昭和14)年に完成、作庭は重森三玲です。

受付から入ってすぐの東側の庭です。

ひがしにわ


東司(とんす)の柱石の余材を利用して北斗七星を構成したもの。

天の川を表した生垣が配されています。


南庭は210坪あり広いです。大海の彼方に仙人がすむ様子を表してます。


みなみにわ


西方には五山をあらわした築山が置かれています。


ござん


西庭はさつきの刈込とくず石で区切った 市松模様です。


せいでんいちまつ


古代中国の田割「井田(せいでん)」に因み、「井田市松」と呼ばれています。


「通天台」から見る通天橋の楓が美しいです。

つうてんだい


西庭から北庭に続く途中に通天台があります。

つうてんだいより


秋とちがって人が写り込まないのがいいです。


北庭が苔地と敷石を、市松模様にしています。

いちまつ


こちらのお庭はよく本に掲載されていますが実際にみるほうが綺麗です。


つうてんもみじ

こちらのお庭はバックのもみじが紅葉した時期がいいと思います。

4つの庭のなかではこちらが好きです。



方丈を出て偃月橋(えんげつきょう)です。


えんげつきょう


偃月橋をこえると龍吟庵の入り口です。


りゅうぎんあん


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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