清水寺と風景・・・♪

昨日のつづきの清水寺です。

今日は仁王門を越えた所にある"鐘楼(しょうろう)"からです。

1607年の再建で、平成11年(1999)に彩色復元されました。

鐘楼の柱は4本が一般的ですが、清水寺の鐘楼は、6本で組まれています。

しょうろう1

これは2.03トンの重い梵鐘を吊るために頑丈にしました。

6本の柱は少し内側に傾ける「四方転び」でしっかりと

屋根と梵鐘を支えているのです。

現代の梵鐘は5代目で平成20年に奉納されたものです。

530年の間使用された四代目の梵鐘は金属疲労が進んだため

宝蔵殿に納められています。

しょうろう2

牡丹・菊花の彫刻や四隅の柱の先にある象の木鼻が鮮やかです。


"随求堂(ずいぐどう)"では、胎内めぐりができます。(100円です)

ずいぐうどう

真っ暗の中を、壁に巡らされた数珠を頼りに進み、

梵字(ハラ)が刻まれた随求石をまわして深く祈り、

暗闇の中をたどってお堂の上に戻ってきます。

轟門(とどろきもん)をくぐって、いよいよ本堂です。(300円)

ほんどう

入口左側には、重さ90Kg以上と14Kgの鉄錫杖(てつしゃくじょう)、

12Kgの高下駄があります。「弁慶の錫杖と高下駄」とも呼ばれます。

人がいっぱいで見れませんでした。

本堂で、ニコニコ顔で迎えてくれるのは出世大黒天像。

だいこくてん

三頭身なのでアニメのキャラクターのようです♪

本堂から見た"音羽の瀧(おとわのたき)"です。

おとわのたき

行列が出来ていても、今日は音羽の瀧の水を飲んで帰ります!

本堂から見た"奥の院 "です。

おくのいん1

奥の院の建物は、本堂と同時期の寛永10年(1633)に再建されました。

触って観音様とご縁を結ぶ"ふれ愛観音"さまが安置されてます。

ふれかんのん

奥の院は開山:延鎮上人(えんちんしょうにん)が修行した旧草庵跡と伝えられています。

奥の院から見た本堂です。木曜日でも込み合ってます!

ほんどう

奥の院から見た京都タワーです。

きょうとたわー

"奥の千手堂"ともいい、秘仏の御本尊三面千手観音、脇侍地蔵菩薩、毘沙門天と、

二十八部衆、風神、雷神、弘法大師像も祀っています。

おくのせんじゅかんのんんどう

奥之院の裏に"ぬれて観音"さまがいらっしゃいます。

ぬれてかんのん

音羽の滝の「金色水」を"ぬれて観音"さまにかけると

自分の煩悩などが洗い流されるといわれています。

きんいろすい

しっかり流してきました。

ぬれてかんのん2


奥の院から南に進むと本堂と三重塔が眺められる絶景ポイントです。

けしき

よく考えてみると舞台からの景色ばかりに気をとられ

皆さん本堂のお参り忘れてますね。(私もだけど!)

4月10日あたりは1000本桜がきれいでしょうね

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随求堂は
なんだかダンジョンみたいですね~^^)
いつもユキコさんのブログを覗いて
行った気になってるんですが、
実際にも行ってみたいなぁ…

Re: タイトルなし

> チャン・シー へ
靴を脱ぐのが面倒だったので
中には入らなかったんです。
ここも沢山の人が入ってました!
プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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