鷺森(さぎのもり)神社・・・♪

修学院離宮の南側にある鷺森(さぎのもり)神社に

行って参りました。


いりぐち


平安時代に創建されたと伝わる神社で修学院一帯の

産土神(うぶすながみ)です。

産土神とは 生まれた土地の守り神です。


とりい


5月5日の「さんよれ祭」は少年達が着物姿に紅たすき

菅笠姿で手には扇子を持ち「さんよれ さんよれ」の

かけ声で鉦・太鼓で神輿とともにねり歩きます。


せきひ


最初は現在の修学院離宮があった場所にありましたが

修学院離宮の造営と共に場所が移動しました。

昔 神の使いであるサギがいっぱい集まっていたことから

鷺森とよばれていたようです。


さぎ
★ 永観堂に居たサギです


京都ではあちこちでサギはよくみかけますよね。

近くには曼殊院もありこれから秋の紅葉の季節には

観光客も多く訪れます。


き


ご祭神は八坂神社と同じスサノオノミコトです。

スサノオノミコトは ヤマタノオロチを退治して

クシナダヒメと 結婚しました。

はいでん



そして 二人で宮を建てる場所をさがしもとめて

出雲の国の各地をめぐりました。

宮ができるとふしぎなことに その地から雲が立ち上り


ほんでん


それを見たスサノオは・・・

「八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を」

という歌をよみました。


まんしゅいんへ


これが日本の最初の短歌ということで毎年「かるた始め」は

1月3日に八坂神社で行なわれます。


こちらは「御幸橋」です。


みゆきはし


この石橋は元修学院離宮の正面入口 音羽川に架設され

御水尾上皇や霊元法皇も行幸のみぎり通られた

名橋です。


さかみち



昭和42年(1967)に本殿改築の際 請願によって下賜されて

この宮川に架設社宝として永遠に残すことに

なりました。

とても貴重な石橋ですね


スポンサーサイト
プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

カレンダー(月別)
09 ≪│2013/10│≫ 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ベストセラー