ねじりまんぼto金地院・・・♪

南禅寺の塔頭の「金地院(こんちいん)」に行ってきました。

場所は地下鉄東西線 蹴上駅から少し北に行った所にあります。

駅を出てまず目に入ってくるのがとてもレトロな赤レンガのトンネル!


ねじりまんぼ



これが「ねじりまんぼ」と呼ばれている歩行者用通路の出入口です。

アーチ式の天井や壁面のレンガが斜めに傾斜して積まれている

様子は巻貝のようです。


とんねる



100年以上も前に建設されたもので史跡に指定されています。


このトンネルを通ってすぐに徳川家康ゆかりの「金地院」があります。

住所は 京都市左京区南禅寺福地町86-12 です。


げんかん


室町幕府 第4代将軍 足利義持(よしもち)が北山に創建し

後に以心崇伝(いしんすうでん)により現在地に移築されました。


にわ



以心崇伝は徳川家康に招かれ 幕府の外交関係の書記を務めました。


長谷川等伯 筆の「猿猴捉月図 老松」が特別拝観中でラッキー

でした。


さる


寺内では写真不可なので門前の掲示板の写真です。

この猿の絵が 牧谿(もっけい)の絵を参考にしたものです。


方丈は重文で、狩野探幽・尚信による襖絵が拝見できます。


ほうじょう



茶室八窓席(重文)は京都三名席の一つで、鶴亀の庭(特別名勝)

枯山水庭園とともに小堀遠州作で名高いです。


つるかめにわ



茶室は創建当時は名称通り8つの窓があようですが 明治時代の

修築で6つとなったようです。


とても立派な門があります。


あけちもん


こちらの門は「明智門 」で天正10年(1582)に明智光秀が

母の菩提のため大徳寺内に建立したものです。

金地院へは明治元年(1868)に移築されました。


東照宮(重文)は寛永5年(1628)の造営で権現造り様式です。


ごんげんづくり


以心崇伝(いしんすうでん)が徳川家康の遺髪と念持仏とを

奉戴して造営したものです。


たんゆう


拝殿天井の鳴龍は狩野探幽の筆です。


さんじゅうろっかせん


36歌仙の額は土佐光起の筆です。

東照宮は 創建当初は日光東照宮と比されました。


かめ



池のカメさんはとても人懐っこくてどんどんよってきます。

思っていたより広い敷地でゆったりしたお寺でした



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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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