月読(つきよみ)神社・・・♪

安産信仰発祥の「月延石」を祀る 月読(つきよみ)神社

に行ってまいりました。

顕宗(けんそう)天皇3年(487)に創建された とても歴史ある神社です。

「月読神社」は延喜式で名神大社の一つに数えられる格式の高い神社です。


とりい


元は海上民族である阿曇一族(漁業・航海の民)が淀川・桂川を上って

この地に入ったのではないかと推測されています。

現在は 松尾大社の境外摂社で 向かいは児童公園になっています。

場所は 京都市西京区松室山添町15 です。


かんばん


祭神は月読尊(つきよみのみこと)です。

名前の通り 月の神様です。

お兄さんが 太陽の神様の天照大神(あまてらすおおみかみ)で

弟が 八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した素戔嗚尊(すさのおのみこと)です。

階段をあがったところにある とても立派な舞殿は 江戸時代の建立です。


まいでん


自然の山の麓に包まれた 流造の本殿も江戸時代の建立で

神秘的な雰囲気を醸し出しています。


ほんでん


洪水の影響もあり こちらの方に移されたとのことです。

本殿の左側に行きますと「御船社」です。


ごふねしゃ


神様が乗る船「天鳥船神(あめのとりふね)」で 航海安全・交通安全の

神様が祀られています。


こちらが「月延石(つきのべいし)」です。


つきのべいし


別名「安産石」とも呼ばれ 妊婦の守り神としてあがめられています。

もと筑紫(現在の福岡)にあったとき 神功皇后がこの石でお腹を

撫でて安産されたといわれる石です。

「月延石」は雷が落ちて 三段に割れたとも言われています。

一つは京都の月読神社に 一つは糸島(福岡)の鎮懐石八幡神社に

あと一つが壱岐(長崎)の月読神社に祭られたとされます。


きがんせき


1000円で白い石を購入して安産のお願いをします。

安産の前に まずイイ相手を見つけなければ いけませんね^^

横には縁結び・恋愛成就のご利益がある「むすびの木」もあります。


むすびのき


そして左手奥に進むと「聖徳太子社」です。


しょうとくたいし


月読尊を崇敬した聖徳太子の徳を称えて祀られています。

通常 神社の入り口にある 手を清める手水鉢はなく

舞殿の奥に「解穢(かいわい)の水」があります。


かいわいのみず


解穢の水とは・・・自己の罪・穢れを除く効果があります。

これは山水で「けっして飲まないでください!」と書いてあります。

この水で手足でも洗って けがれをきれいに取り除くんですね


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プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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