秋の高山祭 八幡祭・・・♪

京都の祇園祭の山鉾巡行と同じく ユネスコ無形

文化遺産に選ばれている 高山祭の「屋台行事」

秋の八幡祭を見てまいりました。


車 

京都からだと 新幹線で名古屋まで行って

ワイドビューひだに乗り換えて4時間位です。


鳥居 

高山駅からシャトルバスで5分位のところに

11基の屋台が立ち並んでいます。


川 

この辺りまるで京都の鴨川のような景色です。

屋台も出て とても賑やかですが 京都のコミコミの

祇園祭になれているので ちょうど心地よい感じです。


山 

春には山王祭があるようで 17世紀には祭があったようです。

八幡祭は旧高山城下町 北半分の氏神様である

桜山八幡宮の例祭です。


太鼓 

毎年10月9日・10日に行われ 安川通りの北側・下町に

11台の屋台が登場します。

今年は天気がよく 暑いぐらいの日差しです。


倉庫 

八幡祭の屋台は 組み立てたままの状態で

保存されています。

京都の山や鉾のようにバラバラの枠組みを縄で

くみ上げるものではありません。


ほてい 

布袋台は 8人の綱方が操作をして動かす 複雑巧妙な

からくり人形で 見どころの一つです。

布袋のからくりは桜山八幡宮の前で行われます。


八幡鳥居 

桜山八幡宮の祭神は 応神天皇で 聖武天皇の御代(8世紀)

八幡信仰が栄え 数百本の桜樹が境内に植えられました。

からくり人形は ミュージアムでゆっくと見ることが

できます。


からくり 

高山城の城下町リアにお店が並び 楽しく

見て廻れるところもイイ感じです。


まちなみ 

この辺りは伝統的建造物群保存地区に指定されています。

観光客の年齢層も幅広く皆さんシックな景観に

癒されている様子でした 

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2017観月の夕べ・・・♪

平安時代の貴族が中秋の名月に舟を浮かべ

水面に映る月を眺めながら歌を詠んでいた・・・

声明つき 


空を眺める月しか見たことがなかったので

大覚寺の観月の夕べを体験して参りました。

看板 


大沢の池は 周囲約 1 Kmの日本最古の人工の

林や泉水などのある庭園です。

そして 日本三大名月観賞地とされています。


船乗り場 

船に乗るのに予約が出来ないので2時半から3時位に

チケットを買いにいきました。


チケット購入 

暗くなって月が見える7時ごろが人気のようです。

チケットを買ったあと 久しぶりに大覚寺の

境内の拝観をしたら なんだか いつもと様子が違います。


屏風 

週刊少年ジャンプ連載の「ONE PIECE」

20周年記念イベントに 大覚寺を会場の一つとして

提供されているようです。


庭絵 

今日はまだ準備段階でしたが 庭に描かれた大胆な絵が

よかったですよ。


ぬえだ 

ワンピースファンは多いので コラボ期間中は入場制限が

予定されているほど 混雑するようです。


パンダ 

お月見といえば 十五夜 の 満月と思いがちですが

太陽の動きを基準にしている現在の暦にはズレが

あって 毎年9月中旬から10月上旬の間に十五夜が

やってきます。


げきす船 

今年は10月4日が十五夜です。

2018年の来年は9月24日ですよ。

夕方5時から9時まで大沢池に龍頭船と鷁首船が

お客さんを乗せ ゆっくりと周回しています。


龍頭 

満月が一番きれいに 池に映る 7時に乗船しましたが・・・

残念なことに曇り空で お月さまは 影も形も

拝見することはできませんでした。


ライトアップ 

でも静かな池の上で 1200年前の 平安時代

嵯峨天皇が 中秋の名月に 舟を浮かべ

月を愛でられていただろう様子の解説を聞きながら

闇夜に光るライトを月と思い 優雅なひと時を

楽しみました

お茶席 

お茶席は 新しく完成した蓮華殿でいただきました。


天井画 

殿内天井に「華曼荼羅」が彩られています


本野精吾邸・・・♪

9月になり朝 晩は涼しく過ごしやすい気候に

なってきましたね。

第42回京の夏の旅 平成29年7月8日~9月30日

も 終わりに近づいてきました。

看板 

日本最初のモダニズム(国際様式)建築と言われる本野精吾邸

に7月オープンすぐに拝見していました。

建築家・本野精吾(1882~1944)の元自邸で

大正13年(1924)に建てられました。

外観 

特徴は中村鎮(なかむらちん)式のコンクリートブロックを

むき出しのまま使用した壁や、玄関ポーチです。

今、見ると???な感じですが当時は画期的な建物でした。

ブロック 

中村鎮とは人の名前がそのまま商品名になったものです。

福岡県出身の建築家でL型のコンクリートブロックを

組み合せることで内部に鉄筋を組み込み保温効果もある

すぐれものです。

中側 

木造ばかりの時代にさぞかし世間の皆様は驚かれた

ことでしょう。

平成15年(2003)にはモダニズム建築の保存に関する国際組織

DOCOMOMO日本支部によって

優れたモダニズム建築に選定されました。

西陣織物館 

本野精吾の代表作は京都市考古資料館(旧西陣織会館)で

鉄骨や鉄筋コンクリートを使用した機能性・合理性を

追及した建築作品です。

つまみ 

明治41年には現在の京都工芸繊維大学の図案科教授に就任し

ドイツ留学で当時ヨーロッパで盛んだったモダンデザインに

強い影響を受けています。

暖炉 

そのことから本野精吾邸の室内の

葡萄をデザインした暖炉や、明りとりの天窓など、

ぶどう 


装飾性の高い内部の意匠が残されています。


天井 

室内に展示されている染色作品は本野精吾の三男である

染色家・本野東一(1916-1996)のものです


作品 

こちらの2階から眺める左大文字は迫力があるでしょうね

左大文字 


見てみたいものです。


京都大学 花山天文台・・・♪

第42回 京の夏の旅 初参加

京都大学 花山天文台に行ってまいりました。


外観1 

場所はちょっと山の上にあるので行き方は

地下鉄蹴上駅からタクシ―か地下鉄東山1番出口から

送迎バスに乗って行きます。


看板 

バスも建物の前まで行くことはできませんので

歩きやすい靴を履いて来られることをお勧めします。


砂利道 

花山天文台は1929年に設立された 歴史ある

天文台です。


階段 

現在も最新天文学の研究の場として観測が

続けられています。


ドーム1 

直径9mのドームがある「本館」には

国内3番目の大きさの45cmの屈折望遠鏡があります。


アップ 

望遠鏡の仕組みなど 説明を聞きましたが

さっぱりわかりません。

宇宙を思う 熱い気持ちが 高性能の望遠鏡を

つくり出した。っという感じです。


土星 

かつては火星の気象学の発展に貢献し

現在はおもに教育的な目的で利用されています。

これほど古い望遠鏡が現役で活躍しているのは

世界でもほとんど例がないようです。


機械 

重力時計のおもりの上にある金属の輪を

垂らすことで望遠鏡が動くようです。


おもり 

ドーム製造に造船の技術が用いられています。

川崎造船所の銘板があります。

世界的天文学者であった 宮本正太郎は花山での観測から

月の「海」と呼ばれる平地がマントル対流で形成された

という仮説をだしました。???です。


月 

とにかくこの仮説は惑星の地形がどのように形成されたのか

を研究する上で影響を与えました。


ドア 

ところで展望台には

もちろんエアコンなどはありませんが 小さい

扉から 入る風が気持ちよいです。


眺望 

展望台からは 眺望を楽しむこともできます。



歴史館 

「歴史館」は大正から昭和の洋式木造建築として

貴重なもので


太陽の機械 

天体観測資料などが展示されています。



2017の花傘巡行・・・♪

7月24日は祇園祭の後祭の山鉾巡行の日です。


橋弁慶 

後祭のスタートは御池通烏丸を9時30分に出発。

そのころ八坂神社では花傘巡行の皆さんがスタンバイ

しています。

みこし青 

花傘巡行の始まりは昭和41年(1966)です。

山鉾の巡行は17日と24日ありますが昭和41年に

2つ併せて17日だけになりました。

神輿こども 

24日の後祭の代わりに始められたのが花傘巡行です。

平成26年(2014)からは 後祭山鉾巡行とほぼ同時に

おこなわれることになりました。

集まる子供 

子供神輿があるので9時位からいろんなところから

小学生がどんどん集まってきます。

出発は八坂神社の北門になるので 馬も北門前

でスタンバイです。


馬 

見学ポイントは四条通の南側の漢字ミュージアム

辺りが良い感じです。


太鼓 

場所取りで待つこと30分 先祓と子供神輿列が

見えてきました。


団体 

子供神輿は学区単位でチームができているようです。

太鼓を打つ子供も上手です♪

子供のころからこのように祭りに参加して

楽しむのはいいことですね。


こども神輿 

子供も大人から作法を学んで一緒に歩いて

楽しそうです。

祇園祭花傘巡行がやってきました。


花笠1 

やっぱり女性の列は華やかでいいですね。

廻りの男性カメラマンのシャッター音がすごいです。


花笠2 

パシパシパシ!!!

祇園太鼓や金獅子が続きます。

しし 

児武者と馬長がかわいいです。


馬子1 

このコースは八坂神社から 四条御旅所を巡って

寺町通に入り 御池通から 河原町通へ。


馬子2 

四条通から八坂神社へと帰ってくるものです。

「きものの女王」を乗せた織商鉾や

ミスきもの 

祇園東お茶屋組合


祇園甲部 

宮川町お茶屋組合のきれいな方ばかりの列です。


勝山 

宮川町の舞妓さんの髪型が勝山で7月10日から

24日までの祇園祭限定の髪型です。


宮川町 

この列の回りは 人がいっぱいです。

鷺舞の羽を広げたところです。


鷺舞 

祇園囃子は前祭に参加している山鉾の囃子方が

務め今年は岩戸山でした。

岩戸山 


行列に参加するのも 総勢1000人近くと大規模

実に華やかで 賑やかな行列です。

四条寺町の御旅所の前では くじ改めも行われているので

混み込みです。

くじ改め 

八坂神社へと行列が戻ってくると 本殿に帰還を報告。

その後 鷺踊・獅子舞・六斉念仏・祇園囃子・舞妓さん

たちによる踊りなど 多彩な芸能が神前に奉納されます。


太鼓 

24日は 御旅所から八坂神社に 神輿のおかえりに

あたって このような巡行をおこなって

祭を彩るというわけです。


プロフィール

ユキコ

Author:ユキコ
愛犬ポメラニアンのベルが大好き(2007年10月に天使になりました) 12年間勤めたDTP(印刷の前工程である版下制作)の会社を辞めた後、京都観光に興味を持ちました。そして第8回京都検定2級、第9回京都検定1級を合格しました。生まれ育った大好きな京都をご紹介いたします♪

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